京都・三十三間堂をご案内させていただきました。

 

 

三十三間堂は、、東山区にある天台宗の寺院で、正式名称は連華王院。

 

 

本堂の柱間が33あることから三十三間堂と呼ばれ、お堂に立ち並ぶ千体千手観音像、日本で現存する中でも古い風神雷神像など見どころは沢山ありますが、この日はちょうど、晴れ姿の20歳の男女が弓の腕前を競う全国大会が行われ、大勢の人でにぎわっていました✨