本日は、平等院へご案内しました。\(^0^)/

京都の藤の名所である平等院。
地面の砂にすれそうなぐらい長い花穂から、砂ずりの藤とも呼ばれています。


平等院の藤は、毎年4月末から咲き始め、
美しい花がよい香りを漂わせて咲き誇ります。(*^▽^*)

藤は藤原氏の家紋であり、平等院のシンボルでもあります。
満開になるとその眺めは見事なもので、
藤の花も、長いものだと1メートルを超えるものまであります。

観音堂の近くに樹齢250年以上の藤の古木があります。
毎年素晴らしい香り豊かな花が開きます。

藤棚は観音堂の横にあり、鳳凰堂と一緒に見る事が出来る良いですね。

 

これから平等院では、5月につつじ、6月から蓮と、
美しい庭園がますます華やかになります。
平等院が、お勧めです。\(^0^)/