大原にあります寂光院へご案内致しました。\(^0^)/
風情ある大原の里に、「寂光院」があります。
時代に翻弄されたヒロイン建礼門院徳子様が過ごした尼寺です。
寂光院へご案内すると年始を祝う門松が飾られ、
ひっそりとした中にも少し華やかさを感じました。(-^□^-)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160108/09/miyabi-kyoto/76/f3/j/t02200124_0800045013534984803.jpg?caw=800)
参道の長い石段六十六段を登り山門をくぐると、
境内は四季折々にとても美しい様相を見せてくれる小さな寺です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160108/09/miyabi-kyoto/58/86/j/t02200391_0576102413534984802.jpg?caw=800)
「おもてなしの杖」六十六段の石段を登るのにご利用くださいと
いつも置いてあります。優しいおもてなしですね。(*^.^*)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160108/09/miyabi-kyoto/a5/24/j/t02200391_0576102413534984799.jpg?caw=800)
大原発祥のしば漬けは建礼門院徳子様が“しば漬け”と
名付けられたそうで、今も毎年紫蘇の葉でしば漬けを作られます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160108/09/miyabi-kyoto/ce/ce/j/t02200391_0576102413534984800.jpg?caw=800)
平清盛の長女に生まれ、高倉天皇に嫁ぎ、夫亡き後帝になる我が子。
しかし時代の激しい流れの中、壇ノ浦の戦いで平家滅亡と共に、
我が子安徳天皇も亡くしました。
徳子様は、大原の四季の移ろいをご覧になられ、
何を思っておられたのかと、色々思いを馳せる寂光院でした。
(*^o^*)/~
風情ある大原の里に、「寂光院」があります。
時代に翻弄されたヒロイン建礼門院徳子様が過ごした尼寺です。
寂光院へご案内すると年始を祝う門松が飾られ、
ひっそりとした中にも少し華やかさを感じました。(-^□^-)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160108/09/miyabi-kyoto/76/f3/j/t02200124_0800045013534984803.jpg?caw=800)
参道の長い石段六十六段を登り山門をくぐると、
境内は四季折々にとても美しい様相を見せてくれる小さな寺です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160108/09/miyabi-kyoto/58/86/j/t02200391_0576102413534984802.jpg?caw=800)
「おもてなしの杖」六十六段の石段を登るのにご利用くださいと
いつも置いてあります。優しいおもてなしですね。(*^.^*)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160108/09/miyabi-kyoto/a5/24/j/t02200391_0576102413534984799.jpg?caw=800)
大原発祥のしば漬けは建礼門院徳子様が“しば漬け”と
名付けられたそうで、今も毎年紫蘇の葉でしば漬けを作られます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160108/09/miyabi-kyoto/ce/ce/j/t02200391_0576102413534984800.jpg?caw=800)
平清盛の長女に生まれ、高倉天皇に嫁ぎ、夫亡き後帝になる我が子。
しかし時代の激しい流れの中、壇ノ浦の戦いで平家滅亡と共に、
我が子安徳天皇も亡くしました。
徳子様は、大原の四季の移ろいをご覧になられ、
何を思っておられたのかと、色々思いを馳せる寂光院でした。
(*^o^*)/~