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京都市南区のリフォーム工事は和室の壁をクロス貼に、畳の表替えをさせて頂く工事で、まずは１階の６畳間からはじめました。
終わり次第、２階の６畳間、４畳半と続きます。
用いる材料は抗菌仕様のモノを使います。
先週に終えた下地の上にクロス貼を施工していきます。
丁寧な作業は、午後２時頃に終わりました。
職人さんにお疲れ様と声を掛けていると、畳が届きました。
見違える出来栄えですね(笑)。
畳職人さんによれば、こちらの畳は過去に３度表替えをされていて芯地がかなり弱っており、仕上げるのに少々、骨が折れたそうです。 そんな苦労に労いの言葉と共に、感謝をする私です(笑)。
「雅工舎」が提供する新築住宅は「自然素材をふんだんに使い、耐震性にも優れ、誠実な家づくり」が特徴です。
「雅工舎」は長期優良住宅を標準仕様として、熊野産杉・桧材、吉野川上産杉・桧、高野山の「高野霊木」、紀州周参見産材を使った住宅を提供しています。
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