いつも「雅ブログ」をご覧いただき、ありがとうございます。
またまた、更新が遅れておりますが、土台敷もほぼ終わり、大引きにプラスチック束を取り付けております。
写真の雰囲気が冬の晴れ間って感じがにじみ出ているように感じるのは私だけでしょうか?
プラスチック束の取付も終わり、翌日には先行足場を組んでいくことになるわけです。
朝日が眩しいほどの光の中で作業が始まりました。
足場部材を仕分けて、組立作業です。
陽も大分高くなってきて、見た目にも暖かく感じられますね。
流石に職人さんは手慣れたもので順調に作業は進んでいきます。
最後に防護ネットを取り付けて作業は終了です。お昼ごはん前に終わったんですが、職人さんたちはこの後、2ヶ所の現場作業が待っているとの事、頑張ってください。
くれぐれ、安全作業でね(笑)。
次回のリポートは棟上げ前の構造材の搬入作業をお届けする予定です。 お楽しみに。
「雅工舎」が提供する新築住宅は「自然素材をふんだんに使い、耐震性にも優れ、誠実な家づくり」が特徴です。
「雅工舎」は長期優良住宅を標準仕様として、「地域型住宅グリーン化事業」にも参画しています。また、熊野産杉・桧材、吉野川上産杉・桧、高野山の「高野霊木」、京都府内産材を使った住宅を提供しています。
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