青龍符と、2019年4月☆愛媛県松山市のお客様、青龍様との御縁 | 陰陽師・雅の開運☆夢のかなえ方

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陰陽師,雅(みやび)の夢の叶え方、開運方法を綴ったブログです。護符霊符、占術、祓い系、龍神・水を司る法術を得意としています。

 

HPに新しい護符を追加しました。

本日は、この護符を書くきっかけとなったこと、、そして本当にあったお話も交えてお話したいと思います。

 

 

数ある龍神のうち青龍(せいりゅう)とは、中国ではチンロンといい、日本では四神相応の東の守り神としても知られています。 東とは太陽が昇る方角であり、新しいことや、始まり、心機一転を示します。 

朝日が東より昇り地平線、水平線、山の間から建物の間から、または上から、地球の 闇を光で満たしていきます。 それは前向きなエネルギーであり、希望の光であり、新しい事の始まりでもあります。 

 

 

青龍符を書けるきっかけとなったのは、2019年4月の愛媛県松山市の出張お祓い鑑定からでした。

 

 様々な事が上手くいかず、また家を売りに出されているのになかなか売れない、、、そこは元々、お母様が信心深い方で八百万神を盛大にお祀りされていましたが亡くなられてからは、神棚がお祀りされておらず、結果障りが起きていました。 

 

その障りの元となっている龍神が青龍様であり、御祈祷しお祀りさせていだき、岡山最上の龍王池にお納めされることで納得されました。 そしてhakuがその龍王池までお連れし、龍笛の御奉納と御神酒の御奉納をさせていただくことで鎮まりました。

 

その1年後、愛媛県松山市の御自宅は見事に売れ、また様々な事が好転されたのでした。

 コロナが広まる前の1月に、お客様は大阪事務所へもご報告もかねてお越しいただきました。 

これは本当にあったお話です。 

*こちらは2019年4月に、青龍様をお納めした時のお写真です。2019年4月のブログにも書かせていただきました。

青龍さまは今も龍王池に鎮座しておられます。 

現在、世の中は新型コロナの影響もあり、乱れています。

 

 そんな状況なので青龍様を招環させていただき、お力添えを願う護符が青龍符となるのです。

 

 

龍王池には2019年4月以降も毎月、haku、yungがお勤めとして祝詞、お酒、龍笛を御奉納させていただいております。

護符は、清め包みに包みますが、清め包みには神代文字「光・発」を金色の墨で書写しました。 

そして護符は古来より正式に伝わる神代文字「青龍」「神」をブルー、金の墨で書き上げました。こちらの文字は古来の書物にしか掲載がありませんので、通常では青龍符を入手することは不可能であり、一部の古神道、陰陽道家のみしか書写することはできません。 

 

 

今後の希望の光、新しい生活への光、、、心機一転して頑張りたい方、、、恋人と別れて新しい生活に望みたい方、、、等に最適で、現在もその夢に向かって努力されている前向きな方に持っていただきたい1枚です。

 hakuも愛用の霊符です。

https://onmyozi-miyabi-gohu.jp/ca32/1236/p-r-s/

 

 

 <こちらは大型御守りタイプのみでのご用意となります> 

「龍神」御守は青のみのご用意となります。

 ・御守袋の大きさ 縦8cm×横5cm(約)