2019年12月8日の続き………
ランチの後は福岡市博物館へ
2020年2月頃にも浮世絵の美術展があるので、
行こうか?どうか迷っていた特別展。
弘化時代のグロ()が表現されてる!と思った作品
月岡芳年の作品
歌川国芳の美人絵
弟子 月岡芳年の美人絵
歌川国芳=四代目中村歌右衛門の死絵
鑑賞後は、2019年の『よし』を一筆
全作品 撮影OK
別れ(本心ではない)を切り出され、逆上した八郎兵衛がお妻を殺害する作品。
お妻から出る血しぶきがお見事!!
こちらは妖艶さがありますね。
なんとなく……
市川海老蔵氏を想像しますね
これは三国志展同様に…ライブとハシゴだったので、ありがたかったです
浮世絵………
美術展覧会鑑賞にハマって以来、何度も観てきた中で、怪奇のテーマ作品を観たのは初めてでした。
国芳から芳年の浮世絵の変化をテーマと思っていたものの………
その時の歴史背景作品もあったりで、本当に行ってよかったです。