霊能力と超不可思議体験について★霊が見えると言うどころの話ではないです。

霊能力と超不思議体験について

霊感があると言う事は、
霊が見えるのですか？

よくそのようにお客様に質問されることがあります。

霊が見えるというのは、低級の波動なので、私のように、霊感を使ってお客様の悩みを解決する側は、

その波動よりもっと高い波動を持っていなければならないです。

見えただけでは、何の解決にもならないからです。

私は様々な不思議体験をしているのに、霊は見えないです。それは霊が見える波動とはまた違う霊感なのです。

つまり、

霊感を越した超次元なのです。

見えるどころではない科学的常識を遥かに超えた体験を沢山しています。

私が体験した現象の一部を挙げます。

・電子のような粒が移動するのが見える

それがどこかにぶつかると、音がするのですが、

しかも、面白いことにぶつかった素材の音がするのです。他に聞いたことありますか？

私は他の人で聞いたことがないです。

例えばビニール袋にぶつかったガサッと音がするし、

電球にぶつかったら点滅します。

ステレオの※スペクトラムアナライザ(スペアナ)にぶつかったら音が鳴っていないから動いていない状態なのに、ぶつかったところだけ部分的に動いて、妙に面白かったです。

という事は、やっぱり私が見えているものは電子なのですよね。それでも普通は反応しないものだと思いますが。

※スペクトラムアナライザとは、ステレオに付いているもので、音楽がかかると波を打つように様々な音域が棒グラフのようにデジタル表示される部品です。

音楽が鳴っていない時は、どの部分も0表示で動かない状態です。

・未然に危険を察知して虫の知らせを受け取る

忘れ物がないのに、家に戻らなくちゃいけない衝動に駆られて戻ったら煙だらけになっていて、気付かなかったら火事になっていた。

・空気がオーロラのような光と共に裂けて、その後空中なのに穴が開いて別次元を見た。

・憑依されて何者かに自分自身乗っ取られかけた。

・空中で笑い声が聞こえて、一緒に声を聞いている人も実際にいる。

これが面白いことに、私はくくくく……くくくく……と聞こえましたが、一緒に聞いていた人は、ふふふっと聞こえたそうです。

・目には見えない気の塊がこちらにやって来ることが感じ取れてそれを見ていたら、目の前にいる人に近付いてきて、その人にぶつかったら突き飛ばされて後にひっくり返った。

・私と妹が歌を歌っていて、両方とも歌をやめたら2人の間から続きで子供の声が歌っていた。

妹は私が歌っていたと思ったみたいで、まだ歌ってるの？と言われました。妹にも聞こえたということです。

・密室で楽天カードがないことを誰も知らないのに、私の守護霊が具体的に某社のクレジットカードが無いから早く！財布を確認して！ と大至急探すように急かすようなささやきが耳元か頭上か分からないけれど聴こえた。財布の中を確認したら実際に本当にそのカードだけが無くて、その時一緒にいた人しか犯人は居ないからその人が奪ったことを確信したので、その場で言って返してもらった。

あの時、まくし立てるように早く探して！と伝えてもらえなかったら緊急性がなかったから探さなかったと思います。そして後で気がついても、その場所から離れたら奪った人にとぼけられていたところだったでしょう。

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実はこの守護霊はもっと昔にも出てきたことがあります。その時は緊急事態で、逆に、私を落ち着かせるように優しいささやくような声でした。

同じ人の声だと言う事は確信しました。

もう何十年もの間、その同じ守護霊はいるのだなぁと改めて思いました。

・目の前で電子ピアノの蓋が開くときにする独特のキーっていう音が誰も触れていないピアノから2度した。

それは開けるときの音でしかなく、誰も触れていないし一緒にいた長男もそれを聞いている。

科学者や哲学者が首を傾げるような、現代の研究では追い付くことができない証明されていない事というのは、実は世の中に沢山あります。

霊感が強い人と言うのは、霊が見える人がまず第一に想像できますが、

私の場合は、その次元とまた違うもっと奥の深い謎の世界を見てきて体感しています。

ブログテーマ「不思議体験」にも私の体験をアップしているので、興味のある方はご覧になって下さい。