またまたご無沙汰しております。
(^o^ゞ
たまにしか更新しないのに、
覗いて下さりありがとうございます。
いつもｺﾒﾝﾄを下さる方…
本当にありがとうございます。
(前回の記事のｺﾒﾝﾄも、とても嬉しかったです。
これからもよろしくお願いします。
)
) 最近、Amazonで買った本
この本📖で「執筆」された方は、精神科の医師や教員・(お子さんが強度行動障害になった経験の有る)保護者・福祉関係者等…です。
私のﾌﾞﾛｸﾞを読んで下さっている皆さんも「知っている💡名前」が有ると思います。
私が知っている「筆者」は、
以下の4人の方々です。
左側:愛知県医療療育総合ｾﾝﾀｰ中央病院 (旧 愛知身障者ｺﾛﾆｰ)吉川徹先生
右側:「おめめどう」社長の奥平綾子さん
左側:映画「道草」の監督 宍戸大裕さん
右側:「ぜんち共済」のｾﾐﾅｰで講師をされた金成祐行さん
「言葉」だけでは無く、「PECS」「えこみゅ等のｱﾌﾟﾘ」「筆談」等…
本人から「要求」・「拒否」・「感情」・「体調」等を伝えられる事が大事ですね
(「表出のｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ」)
(「表出のｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ」)関連動画
吉川 徹先生の動画は、私の過去記事でも紹介した事が有ります。
長い動画ですが、すごく分かりやすいです。お勧めです
吉川 徹先生は、ご存知の方が多いと思います。
息子が「ｶﾀﾄﾆｱ」を発症した時
「息子に何が起こっているのか？」分からず、隣県まで「ﾄﾞｸﾀｰｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞ」していました。
「愛知身障者ｺﾛﾆｰ」も行きました。
その時に診て下さったのが「吉川 徹先生」です。
「本人に選択させて下さい」と言われたのを覚えています。
」と言われたのを覚えています。 でも、その時の私は「本人、選べないじゃん…
」と思っていました。(今なら分かります。私は「大ﾊﾞｶ
」ですね…
)
」と思っていました。(今なら分かります。私は「大ﾊﾞｶ」ですね…)「脱 強度行動障害」はYouTubeﾁｬﾝﾈﾙも有ります。
息子も「高等部入学時」に荒れて入院の経験が有ります。
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
慌てて訂正します。ﾀﾞﾀﾞさんは、幼少期から「選択活動」をされています。
「自分抜きにいろんな事が進められるｽﾄﾚｽ」信州大学の樋端佑樹先生が言われた言葉でした。
信州大学の樋端佑樹先生が言われた言葉でした。本人の「意思決定支援」の重要性…
「本人からの表出」を待つ事…
等いろいろ勉強になります。
昨日も今日も、全国的に荒れた天気ですね…😫
息子は、(ご想像通り…)
すごく「不穏」です。
でも、ちゃんと私に「不穏である事」を伝えてきました。👌
今も🚽に籠っています。(🚽は落ち着くらしい…)
相変わらずｸｯｼｮﾝや布団を殴る👊時は有りますが、
私への「他害」は減ってきました。👌
本当に大気が荒れていますが、
大きな「自然災害」が起こらない事を祈ります。
皆様…
気を付けてお過ごし下さい。
それでは…
また…