看板 小破 | 漫画家みやの【才能を爆発させる】秘密の発火装置

漫画家みやの【才能を爆発させる】秘密の発火装置

「表現する」「人に伝える」を考えるスペシャルコース
例えば絵は、雄弁に語る。
それは言葉とは違う声。
絵には人を動かすパワーがある。

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 車がぶつかって壊れたと言う看板。私がかつてデザインしたヤツだ。作り直すということなので、取りあえずモノを見に行く事にした。
 地下鉄に乗る。神戸市営地下鉄の電車の扉全てに、指をはさまれないように注意を促すステッカーが貼ってある。いつもこのキャラクターに見入ってしまうのだ。


看板


 看板は、思った程壊れていなかった。しかし、店の顔、修理して使うのも、ため息が出る。ここは新しくするという選択は妥当か。新調するにあたって、いくつか文字を増やす事になった。そのデザインのデータ作りは、持っていったノートパソコンで、その場でちょいちょいっと作ってしまう。30分もあれば、完成。ああ、便利なのね。
 看板を壊した当人が、この看板新調の代金を持ってくれるのだが、こういう場合、私の制作費用はどれくらい貰ったら良いものだろう? せめて交通費位、出るといいな。