2022年1月に子宮全摘手術完了
もう2年半前の出来事
月日の流れの早さにビックリ
術後1カ月の腹の傷はこんな感じでした
写真アップし忘れてたのが出て来たので2年の時を超えてお披露目します
ダヴィンチでの腹腔鏡手術の傷は5箇所
ママ友も腹腔鏡手術、ダビンチでは無いですが、お臍1箇所からの手術で傷無しという方法でした
偶然にも同時期に2人のママ友が腹腔鏡で子宮全摘手術してましたけど、病院によって選べる術式もバラバラでビックリ
私の腹のキズは手術から2年半、現在は少し薄くなったかなって感じです
私は消えにくいタイプだと思います
帝王切開は開腹でしたので、傷はこんなに小さくないですが、私の場合横切りにて、かなり下あたりを切ってるので人目にふれる事は無いですが、全部で傷6個
そう
あと1つで7つの傷に
傷跡は全て勲章ですね
これからダヴィンチを受ける方でキズが気になる方は参考にしてください
※写真は術後1カ月の傷跡
2022年1月は子宮全摘がありましたが、この手術の2週間後に別の病院で肺の検査入院の予定でした
2021年年末は、子宮全摘手術より、この検査入院が嫌で嫌で
そんな気持ちで出かけた旅でした
2021年
この年は1年間、肺のCTを3ヶ月間おきに撮ってました
ミラクル的な偶然から、肺に異常が見つかる
人間生きてたら色々ありますね
まず、3ヶ月おきに肺のCTをとるなんてなかなか無いのでこれが結果的に貴重な体験となりました。
2021年はコロナ真っ只中でワクチンも
色々分かった事もありました。
CTは、頻繁にやるもんじゃないんですけど
何せ私の肺がおかしかったらしい
私は元気爆裂でしたけど
きっかけは健康診断で見つかった別の臓器の再検査のMRにたまたま映り込んだ肺の異常
その話を書き残しておこうと思います
長くなるので続きはまた次回
帝国ホテルのプリンのお土産頂きまして
うまーい
つづく