新しいフランス語コースは、やり方を変えるということで、どのレベルがいいか小テストがありました。


先生が選べずテキストはそれぞれのレベル別にテキストを買ってみんなで同じテキストを勉強するのだと言われてショックガーン


なるほど、でも夏休み前に同じテキストの続きをしようと先生と話してたんです。


教えてもらっていた先生がいなかったので他の先生に小テストを採点してもらいながら言ってみると


それは家でやるといいわ。


そっか。仕方ないな。


帰ろうとしたら、いつものF先生が来てました音符


受け付け時間の15分前に来たから、私が早すぎたみたい。


挨拶をしていると、個人レッスンをご自宅でしてくれてプライベートでもお付き合いのあるC先生もいらしゃったので3人でトーク。


引き続き同じ先生が教えてくれるそう。良かった照れ


詳しく聞くと、今度は試験対策のために、Delfの対策と予想問題の問題集を使うことになったそう。


二重国籍が可能な国の人達は国籍取得の条件であるB1に合格したくて来ていますからね。


今はB2に変わったっけ キョロキョロ?


だからレベル別の試験対策コースに変わったんでしょうね。


そうなると文法ならA2でいいけど試験対策なら、A2はすでに合格しているからB1がいいな。


DELFのA2のときにお世話になったC先生が、


MIYAはA2に受かってるからB1がいい、


と言ってくれました。


それはそうなんだけど、そうすると、他の先生になってしまうかもガーン


アルジェリアとモロッコの人達と勉強したことがあるけど、彼女たちと私のレベルは違いすぎますアセアセ


話すのが得意で文法がちょっと苦手な彼らの中にいるとついていけないんです。


一緒に勉強している日本人の方はフランス語がペラペラです。


基礎文法の復習がしたくてレベルをかなり下げています。


C先生が、彼女がどうしてA2をやってるのはてなマークと驚くほど。


C先生の援護があって、引き続き同じ先生にB1対策をしてもらえることになりました。


良かった口笛


レベルが違いすぎるからアフリカ組と一緒に勉強できないし、


彼らの時間にルーズなところや無断欠席などに振り回されるのもイヤ。


一緒に勉強していた日本人の方に今日はお会いできなかったけれど、


彼女のレベルならB1になっても大丈夫キラキラ


来月からは聴解、読解、作文、口頭試問などの試験対策になります。


ちなみにC先生は読み書きができない人をまとめて教えているから、私のレッスンはできません。


そんな彼らも日常会話ができるからなー。


 

 


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