6月に日本に帰ることになり、悩んでいるのが航空券。
JALは高い...直行便だし。
ANAはルフトハンザドイツ航空とANAの共同運航乗り継ぎありだと安い日で1000ユーロ
だけど、朝が早い
9:45に乗るには始発に乗らないとムリ
AIR フランスは嫌いだからチェックしてない。
サービスじゃなくてシートが嫌いなんです。
エティハド航空 は、816ユーロ。
30代のとき乗ったことあるけど長すぎて辛かった。
今より若いし体力あったけど10時間乗った後のドバイからパリまでの7時間は辛かったもう乗らないと心に決めました。
そこへ、キラキラ輝く魅力的な価格と、
最近は受託手荷物は別途料金もある中、スーツケース2つ無料という
中国東方航空
なんと700ユーロ
行きは乗り継ぎ時間2時間50分で17時間、
帰りは乗り継ぎ時間2時間20分17時間35分
この航空会社も10年前ぐらいにパリまで乗ったけど、機内食がまずかった
しかもトイレが時間とともに汚くて
でもなー、あれから10年経ってるし、今は中国人観光客が少ないからどうかなー。
前より快適かも
ANAだと乗り継ぎ時間が1時間10分で行きは15時間25分。
帰りも乗り継ぎ時間は同じで17時間5分。
時間はほぼ変わらず、300ユーロの違いか~。
ちなみにANAにするとパリに着くのは19:45分で、飛行機が遅延したら困るので遅い時間の電車に乗ることになります、
夫からo.k.が出なそう。
ホテルに泊まることを考えたら、
直行便のJALに乗ったほうがいいな。
17時前に着くから、遅くなる心配もありません。
ということで、中国東方航空かJALと悩んでいます。
今のところ倍の違いではないけど、残席が売れたら倍以上決定。
今週末には決めないとなー。
P.S.姑は明日、退院します。