余韻がまだあるうちに書いてみようと思う
一昨日会ってしたばかりなのに
彼は今日もリカコとしたいと言う
一昨日よりもしたい気持ちが強い
そんなこと言われたら
じゃあ、する?
と言うよね
そして、一昨日と同じホテルへ
今日も空いていた
彼は、リカコの服を脱がすのが好き
今日は黒の紐パンにしたので
彼はニコニコ
おっ、ヒモかぁ!いいねぇ^ ^
ヒモをするりとほどき
アソコをチラチラと
布で隠したり出したり
楽しんでいる…
かと思うと、情熱的なキスで
リカコの全てを包んでくれる
リカコ、本当に足が綺麗だ
細くて真っ白、食べちゃいたいな
といって足首あたりをアムアムとする(笑)
足フェチな彼
あ、いけない
お風呂入ろう
また2人でアワアワしながら
色んな話で盛り上がる
最近は、自分の家族のことも
包み隠さず教えてくれるようになった彼
自慢の息子くんの話をしてくれた
ベッドへ移動して
また妖しすぎるライトの色を選び
彼は私を寝ころばせて足を開き
アソコをガン見する
リカコのマ◯コは本当に綺麗だ
ヤリマンだったのに
どうしてこんなにピンク色なの
爺にもココを舐めまくられたの?
と、NTRのスイッチが急に入る
YOくん、好きだよ、キスして
思わずキスをおねだりすると
彼は激しくキスをしてくれて
一気にボルテージも上がるのだ
彼に2回もイカされ
感度が上がると
いよいよ双ニュー
彼がゆっくり入ってくる
感度が高まっている体には
刺激が強すぎるほどの快感
どんな体位でも痺れる心地よさ
喘ぎ声が部屋中に響き、一層エロい
彼が耳元で囁く
リカコ、愛してるよ
最中に囁かれるのは
本当に嬉しいし、ゾクゾクする
彼が私のものになった瞬間
愛おしくてたまらなくなる
今日は1回戦だけだといっていたのに
2回戦も求めてくる彼
生で外だし
今夜も満足^ ^
週に3回も!
こんなにしたのは新婚の時以来かな
好きな人とのセックスは
たまらなく愛おしい時間
そしていつも名残惜しい