#一人暮らし中の怖かった思い出 | アラフィフだって恋をするのだ

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アラフィフ人妻リカコです

婚外恋愛中の彼との日記…
というか
備忘録として綴ってます。


エロネタ多いので
不快な方はスルーして下さい。

婚外恋愛に否定的、攻撃的な
コメントはご遠慮くださいね(^^)

一人暮らし中の怖かった思い出

 

 暇なので、こんなテーマでの思い出というか

めちゃくちゃ怖かったやつ

書いてみよう



若い頃、夜の仕事ロックグラスをしていたので

帰宅は決まって深夜

くら〜い夜道は怖い


私は自分で言うのもなんだけど

体がエロい(笑)

スリムなのにおっぱいが大きいので

ダボついた服を着ると上半身デブに見える

すごくアンバランス凝視

なので体の線が出る服を着る事が多かった


よって…

痴漢によく狙われていた泣き笑い


ある時は

上下ジャージでめちゃくちゃ足の早い

ランナー


ある時は

原チャリで何度も何度も追い回す不細工男


またある時は

マンション入り口で待ち伏せするレイプ魔


どれもこれも怖かった真顔


ランナー男は、背後から近づいてきて

おっぱいとお尻を触り

風のように走り去っていったランニング


原チャリ男は背後から近づいて来て

通り過ぎる…

それを何度も繰り返す

近くの中華料理店の店主に助けを求め

撃退できた


レイプ魔…

これが1番怖かった

すごい力で壁ドン

顔を壁に押し付けられ

口を塞がれた

乱暴にストッキングを脱がそうとする

怖すぎて声も出なかった

「殺されるかも」

そう思った…

その時

同じマンションに住む別の店のママが

タクシーで帰宅

ヒールのカツッカツッという音が

近づいて来たハイヒールハイヒール

「助かった」

そう思った瞬間

レイプ魔が逃げていった


腰が抜けていた

恐ろしくて


ママが

「どうしたの〜?大丈夫ぅ?」

と声を掛けてくれた


「あっ、大丈夫です!おやすみなさい」

と、なぜか恥ずかしくなり

スタスタと部屋へ帰った


痴漢やレイプ未遂のおかげで

トラウマになった

夜道恐怖症、背後恐怖症

歩いていて背後から足音がすると

振り返ってしまう

恐怖を感じる

そんな事が30代後半まで続いた






今はまったく怖くない(笑)



昔の怖〜い思い出叫び

思い出したくない思い出


ナンパなら数知れず

シカトしていればいなくなる

可愛いものだ

寧ろナンパしてくれてありがとう

お礼を言いたいぐらいだ(笑)


痴漢や変質者、レイプ魔など

無言で近づいてくる輩は

やっぱり怖いネガティブ


今は少なくなったのかな

昔は沢山いたような気がする



卑怯だよね

この世から無くなって欲しい

そういう被害





おしまい♡


 

 

 

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