昨夜のブログは

ちょっと感情的になってしまってたかなと

少し反省しております驚き


不快に思った方には申し訳ないことをしました


改めてすみませんでした



なんでこんなにイライラしたのかと

振りかえってみると


最近、ママ友のお子さんが

また数人不登校になってしまって

私に学校との関わりについての相談や


あとは先日たまたまTwitterで

#教師のバトン(先生の愚痴話が多いですが)

のなかで数名程

現役の教師が不登校児について

偏見的な目でみて呟いてるのを

見てしまったのもあり


なんだかとてもモヤモヤしてたんですよね真顔


(こういうところがsnsのデメリットでもありますね)


もちろん先生は学校からの立場として

私達親は親としての立場から

子供と接してるわけです


実際に、先生方がなんとかして

不登校から抜けだしてほしい


無事進学してほしいっていう


気持ちは分からなくもないんです



でもたまに先生とあって話したりすると

何か認識がズレてないかと魂が抜ける


なんでこんなにデリカシーのない

言葉のかけ方をしてくるんだろうって

思うことがしばしばあります驚き


でも不登校の親を長くしてると

そんな周りの声は鵜呑みにしない



正論なんて一番本人や親が分かってるんです


そんなこと言われなくても分かってることを

前提で先生達も少しは考えて接してほしいと

思うんです


もちろん

復学を希望する不登校児にとっては

先生の協力は必要不可欠だと私は思います



だからこそ

子供達に真剣に向き合って欲しいんですよね




私達親子は不登校に対して

真剣に考えてます

また本人も必死になって頑張ってます


そこを理解してほしいです


たまにあるんですよ

なんかここは笑いをとるとこじゃないのに

なんかそういう雰囲気で私に接してきたり



つねに正論で現実の話を突き付けたり

そんなのは分かってるんです


そこからじゃないんですよね

その先からなんです



不登校の解決って

そんな小手先では解決しないと私は思ってます



少しずつ学校にこれるようになった

こちらが提案すれば本人は来るようだ

また来なくなった

じゃあこちらが尻を叩けば

またこれるだろう



じゃないと思うんです



たぶん通えてたのは

本人の頑張りと

先生がよかれとおもって

少しでも寄り添ってくれてたからだと

本人は感じてたんだと思うんです


でもいざ頑張ってみたけど

段々ズレが生じてきてて

なんか先生は本当は理解してくれてないんじゃ

ってところ


頑張ってるけど

やっぱりしんどい

本当にこれで続けてけるのか


↑きっと今の娘にはここじゃないかと

思うんです


今苦しんでるとこなんです

葛藤してるところ



だからそんな脅しみたいなことで

上手くはいかないと私はおもいます





別に先生とケンカしたいわけでもなく

同情してほしい訳でもありません


ただ子供の気持ちに

真剣に向き合ってほしい


ただそれだけです


そうはいっても

先生の協力は必要です

引き続き学校とも

向き合っていきたいと思いますにっこり