ミャンマー(ビルマ)④ | バックパッカー

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パパは明日からバックパッカーになる

タイムリーは、ミャンマー聖地バガンの遺跡群の中をバイクで爆走中。蚊が多い。頑張れ5倍ベープ。

ミャンマー人に
それは何だ?
って聞かれたから
日本限定のアップルウォッチだ
って答えといた。


日本のアップルウォッチは蚊も殺すのか
って笑いながら言われたけど
その唯一の機能すら怪しい。




さて、まったくの予定外だったヤンゴンに来てしまった。さすが大都市のバスターミナル、ミャンマー各地から大型バスが集まって人もひしめきあっている。



バス会社や代理店も数百店連立しているので、次の足を確保しようと、大きめの店舗に入って、いろいろ聞いてみた。




日数の状況からインレー湖は諦めた方が良さそうだった。
ならばもう今回一番の目的、聖地バガンに向かう事にした。


ちなみにVIPバスが無いか確認したら、他のバス会社を紹介してくれた。
利益にならないのに本当にありがたい。
だって水漏れとか子供寝かすとかもう辛いし。



そして翌日のバガン行き夜行バスチケットをゲット出来た。


そうと決まれば、今日明日はヤンゴンを満喫しよう。


時間は夜9時。
バスターミナルは郊外にあった。
とりあえずヤンゴンの中心部に行き、宿をさ探さないといけない。
タクシーを捕まえて、その旨を話すと、
おおっ、任しとけ!いいホテルを知ってる
と即答で返ってきた。


それは良いホテルか?と聞くと
とっても良い高級ホテルだ   と満遍の笑み。


いや高級は困る、予算は30ドルだ。
さらにフリーWi-Fiは必須だ。
と言うと、運転手は困った様子。


すると
どうした、どうした?
と、周りにいたタクシー運転手が5人程集まってきて、皆んなで30ドルそうなホテルを相談し始めた。そして答えが出たらしい。タクシーに乗せられ、皆んなは笑顔で見送ってくれた。



着いたホテルはヤンゴン中心部の三ツ星ホテル。
Wi-Fiはある。部屋が空いてるか聞くと空いてる。
恐る恐る値段を聞くと。



30ドル!ぴったし。



外で心配そうに待機しててくれたタクシー運転手に、親指を立てて笑顔を送ったら。
嬉しそうに返っていった。





おいっ!ミャンマー
本当、なんていい国なのぉ。




翌朝、付いてた朝食を食べ、チェックアウトし、ミャンマーで1番有名な世界遺産シュエダゴンパゴダへ向かう。
朝にして既に30度越え。日差しがきつく体力が奪われる為、夜までバックパックを預かってもらえないか泊まったホテルのフロント係にお願いすると、笑顔で承諾。しかも超美人。


タクシーに乗ってヤンゴン名物大渋滞にはまっても、運転手は笑顔で、追加料金も請求してこない。



おいっ!ミャンマー
なんてイイ人ばっかりなのぉ。



シュエダゴンパゴダに着くと、凄かった。





仏塔の大きさに圧倒、中もすごく広く、神秘的。
多くの人がお祈りしていた。
スゲー来て良かった。ってかミャンマーに来て、これを見ないのはダメだ。
写真じゃ伝わらない。


見よう見まねでお祈りし、しばらく中で座禅してパワー吸収。


気温は36度ぐらい。暑過ぎて無料の給水所で水を飲んでいると、隣で飲んでいたミャンマー人が優しく話しかけてくれた。俺が日本人と分かると、嬉しそうに日本語で挨拶してくれた。そして、
「今日は月曜日だから月曜のお祈りしなね」
と、教えてくれて立ち去って行った。


全然調べてなかったので意味が分からなかった。
追いかけて呼び止めて詳しく聞いた。


曜日毎のお祈り場所と方法があり、やり方を親切に教えてくれた。
さらに3.11の震災の時にミャンマー人が日本の為にお祈りした事、安倍総理がお参りした場所、ブッダの足跡なども連れていってもらった。
暑い中、俺の為に30分ほど付き合わしてしまって申し訳ない。
別れ際、なんども御礼を言うと、最後に


お金を要求された。




おいっ、ミャンマー!
ツンデレも出来るのぉ。




もう笑っちゃった。王道中の王道。
俺が無理に誘ったみたいになってるし。
完敗だわ。反発や値切りはしない。
要求は10ドルだし、なんならチップ2ドルも
付ける。確かに俺がちょーしこいた。
こんなに清々しい取られ方は初めてだ。
むしろ、ありがとう。



笑顔で別れて、しばらくニヤニヤしながら歩いてた。そして屋台風レストランに入り無愛想な店員にも笑顔で返し、ご飯を食べたら、


お釣りをボラれた。




おいっ、ミャンマー!
突き放す時はトコトンなのぉ。




その後は公園に入り、夕方まで木陰で時間を潰した。
やっぱり都市部は大嫌い。




今回は自分で撮った動画を繋げる事に挑戦した。