紫微斗数 欽天四化 占い 宮 立命 

紫微斗数 欽天四化 占い 宮 立命 

■大人の発達障害に対応■
社会に出てから何故か巧くいかない。職場で浮いてしまい馴染めない。皆んなと同じように出来ない。何故か周囲から嫌な思いをさせられる。
私自身もこんな悩みを持ち、しかし紫微斗数を使って解決出来ました。
お気軽にご相談ください。

紫微斗数は元々、的中率の高い命術です。しかし、
的中率に云々し、それに終始してしまうのでは巷の占いと
何ら変わらないものになってしまいます。
本当にご相談者様の立場になって考えるのなら。

悪いことを的中させない為には、どうするのか?
悪いことが起こる原因を命盤から探り、
その原因を除去したり、対策を講ずることを
ご提案できる占い師を目指します。

問題の本質を探るためには
最新の紫微斗数である【欽天四化】を駆使し、
高度な飛星の技術を駆使して
みなさまの幸せへの道をご案内します。

そのために分単位の鑑定を廃止し
じっくりとご相談に載ります。

詳しくはホームページ内をご覧ください。

強い個性、自分流のルールの持ち主

命宮の【化忌】

<鑑定におけるアドバイス>

 

紫微斗数(飛星派と欽天四化の場合)の鑑定は霊感占いではありません。

キチンとした理論法則に則った鑑定をします。

と、いう事は、霊感なんて皆無の人でも理論や法則を覚えれば、誰でも同じ鑑定結果が得られることになります。

 

 

これまで既に飛星派や欽天四化のレッスンを修了された方にも、参考になればと、このような記事をアップします。

 

もちろんレッスンでは、実際の鑑定に際しての要点としてお伝えはしていますが、もう忘れてしまっているかも知れませんので。

鑑定では法則が大切です。法則は様々な吉と凶、起こるか起こらないか、などを正確に見定めることが出来ます。

その吉凶の具体的な状況は、どのような現象なのか、は理論だけでは分かりません。そこを解説したいと思います。

 

 

これまでの記事で、遷移宮に生年【化忌】の有る場合の特徴を記事にしています。

遷移宮の【化忌】は理論的には「冲命宮」ですので、一生に渡り命宮を凶にするという事ですが。

でも、ただ凶と云われてもピンとこないと思いまして、具体的な現象をブログで書いています。

 

 

 

 

今回は、命宮の【化忌】について記述します。

これも理論的に考えますと、大切な命宮に【化忌】ですから不吉に感じるでしょうけど、確かに理論的には、命宮の【化忌】は冲遷移宮ですから、社会運や外出運を悪くするという事ですが、どんな風に悪くするのかは理論だけでは分かりません。実際の現象を知ることで対策はいくらでも考えられます。

 

 

簡単に言ってしまえば、命宮に生年【化忌】の有る人は、

 

何らかの「自分流のルールが有る」ということです。

 

ここで一つ断っておかなければ成らないことがあります。

このようなルールは誰でも少なからず有ります。

ここで云うルールとは、普通の人とは違うルールです。

 

そもそも【化忌】とは、「こだわり、捕らわれ、束縛、効率無視、理屈抜き、要領が悪い⇒ 絶対獲得」という象意がある星です。

 

周囲から観ると困ったものですが、これを活かしようによっては「絶対獲得」につなげられる有難い星です。でも使いようで問題も出ますけど。

 

 

例えば歯磨きをする場合に、普通は数分でしょう。

でも、これを30分、あるいは1時間、必ずしていたら、どうです?

これをしないと気が済まない人、もし何かの都合で30分歯磨き出来ない事になったら、その後のことが何も出来なくなってしまうのなら、これが命宮の【化忌】の成せる業です。

 

こういう人は滅多に居ないと思います。

このようなルールはいろいろ有ると思います。

 

 

保温ポットのお湯が少なく成ったら常に満杯にして置かないと気が済まない人。普通なら半分ぐらいに減った所で水を足しますが、このタイプの人は使えば、その都度水を入れるようなら、それはこのようなルールの人です。

 

でも、このようなルールは良い方に活かすことも出来るのです。

例えば、常に何かを見張る、管理する、そういう必要がある仕事でしたら、こういうルールの有る人は絶対に見逃さず管理出来ます。

普通の人には出来ない技です。

 

部屋を常に綺麗にしておかないと気が済まない人は、頻繁に使う物でも見える所にあると嫌なので、面倒でも毎回出して使ったら毎回収納する人。

これも良い方に活かせます。ただ同居する人は煩わしくてストレスになるかも知れませんね。

 

 

私が以前に勤務していた知的障害者支援施設では、病的にこのようなルールを持っている人々が多かったです。

例えば手を洗うのにも、何時間も手を洗い続ける人が居ます。

頻繁に何時間も手を洗うので、手の皮が剥けてしまい血が出て来るのです。それでも気が済むまでは洗い続けるのです。

 

つまり、これらはアスペルガーの特徴が酷い状態です。

いわゆる自閉症、発達障害と云われる特徴が酷くなった場合です。

このように酷いと普通の生活は出来ません。

家庭でも家族がフォロー出来なくなってしまうので、支援施設に通所したり、入所して生活することになります。

これは極端な例ですが、軽度なルールなら多くの人が何らかのルールを持っています。軽度の人はいっぱい居ます。よくに言う「変わってる人、個性がある人」ですね。

逆に何もルールの無い人を探す方が大変でしょう。

 

このような何らかのルールが、人間関係や仕事に支障が出るようなら、いわゆる「自閉症スペクトラム」と云われるものです。

以前は「発達障害」と呼ばれてもいました。この言葉は私は嫌いですが。

 

「自閉症スペクトラム」の個性が強くなると、人間関係、仕事、学校、家庭、社会で問題が多くなり悩みます。

そもそも占い相談に訪れる人々には、こういう傾向を持っている人々は多いです。

ですから占い師さんは、「自閉症スペクトラム」の知識が豊富な人は有利です。吉凶占いから脱却して、本当の意味でアドバイスしてあげられるからです。そして凶運のシナリオから抜け出せるからです。

 

 

紫微斗数の命盤で命宮に、生年【化忌】の有る人はこの傾向が強いのです。ということは、「自閉症スペクトラム」のことを良く理解している占い師さんならアドバイスが出て来ます。

単純に「運が悪い」とか、「命盤が悪い」で片付けられてしまっては相談者さんが可哀そうですね。

 

もちろん、これら「自閉症スペクトラム」の程度の差は様々ですが、必ず何らかのルールが出来ます。

命宮に【化忌】の無い人に比べて顕著です。

 

紫微斗数の「生年【化忌】」は、必ず何処かの宮に入ります。

この【化忌】が入る宮によって、何らかの「自閉症スペクトラム」的な傾向が現れるのです。

遷移宮に入る場合もそうです。

 

 

ただ、【化忌】は入る宮によって具体的な現象は様々に変化します。

このことを解説したテキストをレッスンで頒布しています。

実際の鑑定で得た多くの情報をA4版14~15頁程度に整理した資料です。お役立てください。

 

このテキストは、

【初歩からの「新・紫微斗数」講座】

【飛星派/欽天四化派「紫微斗数講座」入門】講座などを

受講された方に頒布しています。

 

過去にレッスンを受講されていて、この資料を戴いていない方はご連絡ください。PDFファイルで送信します。

この資料は、生年【化忌】以外の全ての生年四化についても、その作用を解説しています。理論だけでは分からないことを解説しています。

 

ところで、こういう記事を書く私も、実は官禄宮(仕事・学業)に【化忌】の持ち主です。こだわりが強く変わっているのです。

許してください。

 

 

 

 

 

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数え歳とは? (普通は満年齢で表示しますが) 紫微斗数の基礎知識

 

紫微斗数では年齢表記を「数え歳」で表します。

知っているようで、意外とご存じない人も居るようです。

そこで、今回のブログでは「数え歳」についてご説明します。

 

紫微斗数の鑑定をお申込みされた方には、鑑定前にご相談者さまの命盤を作成して送信しています。

そして、鑑定時にはご自身の命盤のご説明もさせて戴きながら、悩みの原因や持って生まれた様々な特徴をご説明しています。

 

命盤というものは一人ひとり違うもので、その人の人生の青写真のようなものです。生まれ持った才能や特徴、長所や短所、得意な事や苦手な事などが判ります。

また、生まれてから人生を終わるまでの、どの時期が最高で、どの時期が忍耐の時期なのかも判るのです。

 

その時期を示す時に西暦や年齢でご説明します。

そして年齢は「満年齢」でなく、「数え歳」を使うので、その数え歳のことについてご説明します。

 

 

普通は皆さん年齢を言い表す時は「満年齢」です。

満年齢というのは、生まれた時にゼロ歳ですね。

そして翌年の誕生日が来てプラス一歳となります。

 

「数え歳」で言い表す時は、生まれた時をすでに「1歳」と数えます。

これは昔の表現法です。

つまり生まれた瞬間に「1歳」なのです。

そして2歳になるのが、「旧暦の正月(元旦)」なのです。

旧暦のことを「太陰暦」とも云います。

 

ここが要注意です。

「旧暦の元旦」っていつなのか?

これは知っている人と、知らない人が居るんですよ。

旧暦の元旦のことを「旧正月」とも云います。

中国では今でも、この旧正月を本当の正月として国を挙げて盛大にお祝いします。

いわゆる「春節」です。

これまで、この日は爆竹に火をつけて大騒ぎをしていましたね。

最近はコロナで、それどころでは無くなったのかも知れません。

 

それで、この旧暦の正月(春節)日ですが、毎年同じではないので厄介です。

昨年(2020年)は、1月25日でした。

今年(2021年)は、2月12日です。

このように、旧正月の元旦は毎年変わるのです。

旧暦と太陽暦(普通の暦)の互換は「万年暦」という占い用の暦があります。書店の占いの書棚にあります。

 

この旧正月の元旦が来て、年齢が1歳プラスになるのが、「数え歳」です。

 

ということは、生まれた月日によって数え歳は少々厄介です。

 

例えば、太陽暦(普通の暦)の1月5日(旧暦の元旦の直前)に生まれた人は、生まれてから一カ月ほどで2歳になるのです。

 

逆に太陽暦の2月20日頃に生まれると、1歳プラスになるのは、およそ1年後です。

少々厄介な話でしたが、数え歳のお話でした。

紫微斗数の鑑定で「数え歳で〇〇歳」と言われたら、このことを思い出してくださいね。

でも、なるべく満年齢でご説明出来るように致します。

 

以下に今年(2021年)の旧暦と太陽暦の互換表を載せておきます。

 

 

 

 

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福徳宮が【来因宮】なのに破格になっていたら、どんなことが起こるの?

 

紫微斗数の命盤は12の宮があります。

この12の宮の何処かが【来因宮】になります。

【来因宮】とは「前世で未了の宮」ということですから、この人生に前世の何かを持ち越して来ている、ということになります。

「福徳宮が【来因宮】で、もし破格になっていたら、どんなことに成るのでしょう?」 とご質問を戴きました。

 

実は、私は福徳宮が【来因宮】なのに多重破格という訳です。

それも一番最悪な【化禄】と【化忌】の「同象自化」という組み合わせでの多重破格です。串聯は無しです。

 

これまでも福徳宮が【来因宮】で破格の人の鑑定は複数ありました。

でも、私ほどの多重破格の方はまだ有りません。

 

では、人生ではどんなことが有ったのでしょう。

 

12の宮の【来因宮】については過去記事をご覧ください。

 

 

 

福徳宮は、陰徳の宮ですので、その人の徳分、つまり無形財産の状態を診る宮です。

無形財産とは、文字通り形の無い財産です。

では、形の有る財産っていうと、現金、貯金、証券、自動車、土地、家具、美術品、家などですよね。

 

では、形の無い財産とは、直ぐには目に見えない、触ることも出来ない、何処に有るのかさえも分からない財産です。

 

でも、見たり、聴いたりすることは可能かも知れません。

それは、貴方の良い評判です。これは聴くことが出来ますね。

貴方が誰かに施したり、手助けをしたり、救済したりしていたら、それは見ることが出来ますね。

 

 

それらの行動の結果、得られる高評価や良い評判は無形の財産です。

信用もそうですね。名誉というものも直接は見えないので、これも無形の財産かも知れません。

無形の財産を得たり、積み重ねるのには、お金や不動産みたいに直ぐに手に入らないという厄介な代物です。

 

でも世の中には、そんな無形の財産なんていらないという人もいます。

そんな無形の財産よりも何億もの貯金や不動産が欲しいという人は多いでしょう。

 

でもね、本当の無形財産って、ご本人が「幸せだなって」感じる状態なのでしょうね。

これは、お金持ちに成らないと感じない人も居るでしょうし、高級車を持たないと感じない人も居るでしょう。

 

それでも、何が無くても「幸せだな」って感じたら、これこそ本当の無形財産かも知れませんね。

 

何か物で満たされないと「幸せ」と感じないなら、それは無形の財産ではないと思います。

 

 

さて本題に入ります。

もし、この無形財産の福徳宮が【来因宮】で「破格」なら、どんなことが起こるのでしょう?

 

私の過去70年間のことを思い起こしてみます。

私ほど最悪でなかったら、私のような出来事は起こらないかも知れません。

 

私は幼少期から「籤運(くじうん)」が極端に悪かったです。

例えば抽選というものは100%と云えるほど当たりません。

それは、60歳になるくらいまで続きました。

この籤運の悪さは見事な程です。

 

こんな例が過去に幾度もありました。

くじを10本入れるとしましょう。

この中に当たりは9本、外れを1本とします。

それで、1本しかない外れを引いた人は、一人でトイレ掃除をするとか、土砂降りの雨の中を歩いて買い物に行くとか。

そんな時に私は、必ず1本しかない外れを100%引きました。

 

私は「ええっ~何で!」って最初は思いました。

もちろん若い頃です。

その内に慣れました。私は極端に籤運が悪いと悟りました。

 

買い物に行って果物や野菜をよく選んだつもりなのに、家に戻って開封して見れば腐っているものを選んでいたとか。

 

あるとあらゆる場面で籤運の悪さを痛感しました。

やること成すこと全てという程、裏目に出ます。

 

ですからギャンブルは大嫌いです。

くじ引きも大嫌いです。宝くじも大嫌いです。

 

何かを決める時に「抽選」するならば、猛反対します。

 

やること成すこと裏目に出ますし。

目に見えない何者かが先回りして、常に私のやろうとすることを邪魔すると感じました。

もしかして、それは神様?

と思うようになったりもしました。

 

必死の努力で、もう少しで出来上るという時に、想定外のことが起こって根元から崩れ去るようなことも何度も体験しました。

 

その内に、こんなことが繰り返し、繰り返し、人生で起こるので嫌に成って来ました。

 

もう、どうでもいいや!

って何事も投げやりになりました。

そうすると、もっと散々の事が起こります。

 

最後には「お前は死ね!」って、何処かで叫ばれてるような錯覚が起きます。30歳代に何処かの占い師に「あんたは一生、何しても成功なんてしない」と言い切られましたし。

 

そして私は自暴自棄になり、どんどん奈落に落ちて行きました。

 

50歳代の大限(10年運)の時に、ついに突き当りに成ってしまうような事態になりました。大限の命宮に「自化忌」が巡った時期でした。

 

収入も減り、生活費も不足し始めて、月の食費は1万~2万円以内です。

スーパーのお惣菜のお寿司さえ口に出来ないのです。

まして、お刺身なんて高嶺の花です。

 

最悪の日は、卵掛けご飯一杯だけ、漬物だけのご飯を一杯だけ、即席ラーメンを鍋のままで食べる。洗剤が勿体ないので。

 

もう節約、節約、血の出るような日々が続きました。

 

もう神様を怨む元気も無くなりました。

 

そんなある日、大限が間もなく変わろうとする日です。

 

奇跡が起きました。

ネットで知り合ったある女性と、直ぐに街で会食する機会が訪れたのです。

それを機会に私の人生に大きな転機が訪れました。

その女性には多くの事を助けられました。

そして、ある宗教に誘われ入信をしました。

その宗教のお偉いさんから「占い」のようなことを聞かされ、自分の人生には何かが有る、と強く確信するようになったのです。

 

そして密かに占いと言うものを調べて学び始めました。

でも占いの勉強を始めたと宗教家のお偉いさんにバレたら、呼び出されて占いは止めるように脅迫されました。

それで、そのお偉いさんには「占いは止めます」と誓いましたが、密かに学び続けました。

 

そしてお世話になった女性とも、宗教とも別れて、本当に占いの世界に没頭して行きました。

 

その頃から不思議な事が次々に起こり始めたのです。

給与8万円ぐらいの介護関係の仕事をしながら、占い鑑定も始めたのです。その頃には大限が変わっていました。

今の65歳からの大限に代わって居たのです。

 

この大限に入りました頃から、占い鑑定の仕事がメキメキ忙しく成り始めて、介護関係の仕事を完全に止めて、占い一筋になりました。

 

実は、占いを学び始めた頃から、私の中にある変化が起こり始めたのです。

それは今まで、恨み辛みの人生でしたが「感謝」というものが芽生え始めていたのです。

 

ネットで知り合った女性は、もしかして神様が使わしてくれたのではないか?

だから、まったく何処の骨か分からない貧乏な男に施しをしてくれたのですから。

 

そう思うようになってから、神様の存在を身近に感じるようになりましたし、日々感謝、感謝の気持ちが湧いてきました。

そして占いは天職なんだと実感出来るようにもなったのです。

占いを学び始めてわずか3年ほどでプロに成り、多くのご相談者さまに巡り合えたのです。

占いの世界では20年も30年も頑張って居るのに、ずっと苦労されている人が居るのに、私は幸運だと思うようになったのです。

 

それまでは、ずっと神様に邪魔されていると恨み続けて来たのにです。

 

確かに65歳からの大限は吉運ですが、奈落の50歳代の終わりごろに奇跡の女性と出会えたのは、何か因縁めいたものを感じます。

 

そして神様にずっと邪魔され続けた55年間というのは、占い師として必要な社会的な、人生的な多くの経験を積むための研修期間だったのかも知れないと最近では感じています。

 

 

私の人生は幼少期から何事も裏目、裏目になって、人を怨むこと、憎むことしか出来ない人生だったのに、奈落の底で光を見させて戴き、そこから感謝の心を学ばさせて貰えたのです。

 

これが、福徳宮【来因宮】の多重破格の行く末だったのです。

 

本来、福徳宮【来因宮】が多重破格なら自殺しても不思議ではありません。【来因宮】は前世からの因縁の宮です。

そして、福徳宮は先祖の宮でもあります。

確かに、私の父親の母は性格が異常です。きっと、もっと前からの先祖に問題が有るのかも知れません。

そういう先祖の悪因縁を背負わされたのかも知れません。

 

あるいは、私が前世で人々に対して、人にあるまじき悪しき行いをしていたのかも知れません。

 

 

福徳宮は「感謝、幸せ」の宮のです。

 

 

 

 

 

 

 

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レッスンの時の個性さまざま

 

紫微斗数のレッスンはすべて個人レッスンですので、皆様の個性に合わせて進めることができます。

 

私が小学生、そして中学生、高校生と、社会人になるまで勉強、勉強の連続でしたが、その頃のことを振り返ってみますと、それはそれは大変でした。

何が大変かといえば、同級生の皆さんに付いていくのが大変でした。

今、思えば私はアスペルガーでしたから、普通の人のように行かなかったのです。

 

どんな風に大変だったのかといえば、普通の人は、例えば1から10の事を学べば、1から10まで全部は一度に覚えきれないでしょうが、とりあえず余計なことは考えずに、1から6ぐらいのことはスッと記憶するようです。

そして、その次に残りの7から10を余計なことは考えずに覚える、といった具合です。

 

でも、そうでない私たちは、普通の人が1から6ぐらい覚える間に、1の所で戸惑っているのです。

こんなことを言っても普通の人には理解出来ないかも知れませんが、私たちは、1が「何故そうなるの?」ってなことで疑問が湧いてしまったりします。

あるいは、1のことに納得しないと次の2に進めない面倒くさい性格を秘めています。

 

これが教える側からすると本当に面倒臭いらしいのです。

先生によってはイライラする場合もあるようです。

 

私が小学生や中学生の頃は、そういうことで先生からガミガミ言われた記憶があります。

 

そもそも先生からすると、「何故それが理解出来ないのか、先生には理解出来ない」と言うのです。

つまり先生からすると、生徒が理解出来ない原因が分からないので、どう教えたら良いのか分からなくて困る、と言う訳です。

 

ですから、先生は壊れたレコードのように同じ個所を何回もリピートを繰り返しますが、先生は生徒が分からないと思っていることを、何度繰り返されても、生徒からすれば分からないのは「それじゃないです」ということです。

つまり、先生の思っている「分からない所」と生徒の「分からない所」が違うということです。

これは困りますよね。

 

その内に先生はイライラして来ますし、生徒の方も何度聞いても「聞きたいことは、それじゃないです」ということで、もう分かった振りして聴くのを止めると言う訳です。

結局、生徒は分からないことをウヤムヤにして先に進むしかありません。

ところが、こういう面倒臭い性格の人たちは、ウヤムヤに成った個所があると、それがいつまでも心に引っ掛かって、その先も上手く理解が進まないのです。

 

そう言う訳で私のレッスンでも、レッスン中に疑問が次々に湧いて来る生徒さんが時々はいらっしゃいます。

 

そのような生徒さんの命盤は、生年【化忌】が、命宮、官禄宮、福徳宮、その他では財帛宮、疾厄宮、遷移宮のなどに有る場合によく見かけられます。

 

私もそういうタイプですから、親切丁寧に分かり易いよう、時には例え話をして説明しております。

 

実はですね。こういう面倒臭い性格の人の方が、効率は悪いですけど、何かを極めるタイプなのです。

 

紫微斗数のレッスン中は時間的な制限は有りますが、このような生徒さんにも対応させて戴いています。

 

 

これまでの学校教育の現場では、こういう面倒臭い生徒さんは規格外の存在でしたから、ずいぶんと損をさせられて来たと思います。

でも、規格外だから普通の人が出来ないことが出来たり、普通の人が思いも及ばないことを思い付いたりするのです。

このような人々は特殊な仕事向きですから、占いに対してもそれなりの感性が強いと感じます。

 

これからの時代はそういう人たちにチャンスが訪れる時代と思います。

西洋占星術でいう「風の時代」ですし、何かが起きて来るのではと思います。

 

 

 

 

 

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Skype(スカイプ)鑑定とは?

こんな方式ですよ。

 

一般的にSkype鑑定と聞くと、ご相談者さんと占い師がテレビ電話のように顔を見合わせて話をされると、ご想像される方が多いと思いますが。

私のスカイプ鑑定はお顔を見るためではないのです。

また

占い師さんのお話でよく耳にするのは

ご相談者さんのお顔を見ないと

様々な判断が出来ないということを聞きます。

 

つまり

命盤を診ただけでは細かな事が分からないということですね。

 

確かに

お顔を見れば、その人の性格や個性も判ります。

また苦労の多い人生なのか、幸せなのかも一目で解ります。

激しい気性なのかも一目瞭然です。

 

しかし、私の場合

命盤を拝見すれば性格も気性も

楽観的なのか悲観的なのか

 

 

恋多き桃花系の方か、普通の方か

(失礼しました)

 

ということも判ります。

 

また

お声を聴くこと

その人の話し方

そういうことで多くの情報を得ることが出来ます。

 

ですから、私の場合は

 

あえてお顔を拝見する必要がありません。

 

私の処のSkype鑑定は

ご相談者さんの命盤を下の写真のように

カメラで映しながらご説明させて戴いています。

 

ですから

 

ご相談者さんのお顔は見えなくてもOKです。

お顔を見られるのが嫌な場合は

ご相談者さんのカメラをOFFして頂いてもOKです。

 

 

命盤を一緒に見ながら、ご相談をお伺いして

命盤上で、その悩みの原因を究明しご説明して

今後の対策や改善策を考えます。

 

これらの会話や映像は

Skypeですので録画が出来ます。

 

鑑定の通話が終わった後で

ダウンロードして保存して頂けます。

 

日にちが経過した後でも繰り返し

ご覧頂くことが出来ます。

 

これまでによく有ることですが

鑑定後、数週間経過した後に

 

あの時の鑑定の内容を忘れてしまったので

もう一度話して欲しいという方が居ますが

 

そのような場合でも何回でも

ご覧頂くことが可能です。

 

実はレッスンも

このような方式ですので、テキストや命盤や資料を

同じ画面で共有しながら

ご説明し、ご質問をお聴きして

学んで頂けます。

 

 

 

 

 

 

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鑑定の手順(紫微斗数レッスンの生徒さんへ、卒業生さんへ)

レッスン中もお伝えしていますが

 

レッスンでは、実際の命盤で出来事や災難を検証していますが、その手順を復習してみましょう。

これまでも多くの方々がレッスンの全過程を修了され、卒業されて行きましたが、実際の鑑定ではその手順を忘れないようにしましょう。

 

本日はレッスン中にお伝えした、その手順を復習してみましょう。

例えば下図の命盤の場合です。

 

これは女性の命盤ですが、出会いの時期と結婚、そしてその後の結婚の成り行きを見る場合です。

 

出会いの時期やその後を見る前に、ご相談者さんの人柄や結婚に関する基本事項を診ることです。

 

この命盤は【飛星派/欽天四化派「紫微斗数講座」入門】講座で既にご存ですね。

もうレッスンをされている方や、終了されている方は理解出来ると思いますが、この女性は既に裕福か、あるいは結婚されて裕福になる女性ですよね。それは福徳宮の武曲に【A】ですからね。

必ず、生年四化が何処の宮にあるか、生年四化の四つの象意を、それぞれの宮で観ましょう。

 

ご主人に成る人は、貪狼Bの男性か、天梁Cの男性ですね?

この女性のお父さんは、この女性が高校生の時に亡くなってしまいました。するとお父さんは天梁Cの男性という事になりますね。

そうすると、ご主人は貪狼Bの男性ということになります。

ここまでのことはOKですか?

 

この貪狼Bのご主人が、この女性を裕福にしてくれることが分かりますね?

この貪狼Bは官禄宮にありますね。やり手の男性で財をもたらしてくれる男性です。

その他の、子女宮に有る「文曲の【化忌】」の意味も考えましょう。

 

そして出会いです。

この女性は、貪狼Bの男性と「大限13」で出会います。それも「亥の年」にです。この年に出会いが有るか無いかはレッスンされた方は分かりますね?

 

 

この女性の家は実際は経済的には苦労が多かったですが、結婚して財を成しましたね。

 

しかし、この出会い、結婚は不吉でした。

そもそも結婚は問題が起きやすいことが命盤を診て理解出来ますよね。

亥の年は出会いが必ず有るというのは理解できますね。

でも、この年の出会いは凶というのも判りますね?

 

このように、先ずは命盤の基本的な所を診てください。

そして出会いの時の吉凶も忘れずに。

 

 

この女性は「大限13」で出会い、「大限23」の寅の年に結婚しました。

でも寅の年は何事も不吉の年でしたよね。

この年にはお母さんも亡くなり、弟さんも自殺されました。

大切な結婚をするのには悪い年でした。でも、この年に結婚する運命だったとも云えます。

この辺りの理解はOKですか?

 

そして、この同じ大限の「巳の年」の災難が発生し、この女性はご主人と別れることになりました。この年の結婚運は凶ですよね。

結果的に、結婚運は悪いけれど、結婚によって財を得ることが出来ました。

 

 

整理しますと、鑑定には先ず、命盤の基本的な事を診て下さい。

生涯の傾向を診ると良いです。

生年四化や生年四化の付く星、来因宮、自化や向心力、そして必定。

串聯も観ると良いですね。

 

 

次に大限の様子を診て下さい。

年運だけしか診ない人が居ますが、大限は基本の運勢になりますから。

欽天四化で診たり、必ず飛星派で診るのも大切です。

飛星派を使って大限や月運の見かたを知らない人が居ますが、レッスンではご指導させて戴いていますので、思い出してくださいね。

大限命宮を中心としての命盤も基本的な事を診ます。

 

 

次に年運の運勢を欽天四化で診たり、飛星派でも診ます。

もちろん、年盤としても基本的なことは診て下さい。

 

 

そして忘れては成らないのは、欽天四化の様々な吉凶の理論がありますよね。これも大限や年で診ることを忘れてはなりません。

 

ここまでキッチリ鑑定すれば、鑑定漏れは少ないでしょう。

 

皆様のご検討をお祈り致します。

 

 

 

 

 

 

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自分が亡くなった後のこの世の運命

 

人はいつかは亡くなります。

 

例えば自分が亡くなってしまえば、自分の後の人生は無い訳です。

でも、遺された家族の運命は続いています。

ちょっとショッキングなお話をします。

 

紫微斗数の命盤には、誰でも一生の様々な運勢のシナリオが組み込まれています。

例えば、会社員をして何歳の頃に昇進するのか、財運は何歳ごろが一番に良いのか。健康運が悪い時は何歳の頃なのか。

家を持てるとしたら何歳の頃なのか。

 

そんな年齢ごとの様々な運勢が、紫微斗数では一生涯に渡って解ります。

それは、生まれた0歳から125歳ぐらいまで、誰の命盤でも分かるようになっています。

 

命盤には12個の宮があります。この一つの宮が10年を現わしますから、12個ですから120年です。つまり120歳ですね。

つまり、誰の命盤でも0歳~125歳ぐらいまでの一生涯のシナリオが仕組まれています。

でも、120歳越えまで生きられる人はほとんどいませんから、125歳までに大凶運が訪れた時期に亡くなることが多い訳です。

しかし、その大凶運が訪れた後も、125歳ぐらいまで生きても良いようにシナリオが仕組まれています。

 

 

実際に有ったあるお話をしましょう。

下図は有る男性の年ごとの出来事を表したものです。

この人は、2012年に健康運が凶になって居る時に癌を発症しました。

 

そして、2015年に健康運が今度は大凶になっていて亡くなりました。

この年は欽天四化の大凶の理論「同類相冲(どうるいそうちゅう)」が成立していました。これは事前に判っていたことですが。

 

ご本人は2015年に亡くなりましたが、その5年後の2020年に、すでに亡くなったご本人の命盤で、親の運勢(父母宮)が大凶になっていて、実際にこの年、2020年にお母さんが事故で亡くなりました。

 

つまり、亡くなったご本人の後のことも、ご本人を含め運命のシナリオは続いているのです。

 

ご本人(息子)さんが亡くなった、その後にお母さんが亡くなることは、息子さんにとっても悲しい出来事です。

それが先に亡くなる息子さんの命盤に現れているという、不思議なことがあります。

 

もちろん、お母さんの命盤では子供(息子)さんの事で、2015年は大凶になっていました。

 

ご本人が亡くなるような大凶運が訪れても、危機を乗り越えて万一亡くならなかったら、その後の人生を生きられるという事です。その場合のシナリオが仕組まれています。

 

しかし、死期を乗り越えて生きたなら、2020年のお母さんの悲しい出来事に遭遇することにもなります。

 

このような検証はまだ件数が少ないので何とも言えませんが、命盤では125歳ぐらいまでシナリオが有る訳です。

ですから、生きて居ればそれらのシナリオに沿って人生を送ることになります。

 

人は人生に大凶運が訪れなければ天寿を全うします。

早い時期に大凶運が訪れても、乗り越えれば天寿を全うするシナリオも続いています。

 

何か、人の運命というものの不思議を感じます。

 

 

 

 

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紫微斗数の命盤で判る事(私の父親の性格や行動)

 

前回のblogの記事で私の父親の事を記述しました。

 

 

紫微斗数を学ぶと、どんなことが分かるようになるでのしょうか?

 

その人の生年月日、出生時刻から様々なことが分析出来ます。

そのためには、生年月日、出生時刻から紫微斗数の命盤を作成します。

今回は、私の父親の命盤で分析してみましょう。

 

紫微斗数の命盤はネットの紫微斗数のホームページなどで命盤の無料作成が出来ますので、ご自分の命盤を作成してみると面白いです。

 

命盤のみかたを簡単に下図で示します。

■宮位(本宮)というのが宮の名称です。

宮は12個あります。それぞれの宮には名称が付いています。

命宮=自分自身を表す宮です。

兄弟宮=兄弟姉妹の関係を表す宮です。

夫妻宮=恋愛や結婚、配偶者を表す宮です。

子女宮=子供との関係や妊娠、出産も現わします。

財帛宮=お金、いわゆる財運を現します。

疾厄宮=健康や病気を現します。

遷移宮=社会運や外出運を現します。

交友宮=広く人間関係の良否を現します。

官禄宮=仕事のことを現わします。

田宅宮=不動産や家族のことを現わします。

福徳宮=精神状態や精神性を現します。

父母宮=両親のことを現わします。

 

■生年四化(せいねんしか)というのは全部で四個あります。

Ⓐ、Ⓑ、Ⓒ、Ⓓ の四個です。

Ⓐは【化禄】(かろく)と云います。

Ⓑは【化権】(かけん)と云います。

Ⓒは【化科】(かか)と云います。

Ⓓは【化忌】(かき)と云います。

生まれつき持って生まれた個性を表すと思ってください。

これら四つの生年四化は入る宮によって意味は変わりますが、非常に重要な意味を持つ四つの星です。

 

■自化(じか)には、A、B、C、Dの四種類あります。

この内、CとDはあまり良い意味はありません。

特に自化のDは凶の作用が強いです。

 

■生年四化AやDの有る宮に、自化Aや自化Dが有るのは凶作用になります。同じように生年四化BやCの有る宮に、自化Bや自化Cが有るのも基本的に凶作用です。これらの条件を「必定」と云います。

 

■自化Aや自化Dの有る宮に、真向かいの宮から流出(りゅうしゅつ)AやDが向かって来るのも凶作用です。同じように自化Bや自化Cの宮に、真向かいの宮から流出BやCが向かって来るのも凶作用です。

これらの条件も「必定」と云います。

 

■自化や流出の多い命盤は波乱の運勢です。

上図の見本の命盤はこれらが多い方です。

 

 

下図が私の父親の命盤です。

見本の命盤より流出は少ないですが、凶作用の自化Dは多く三個あります。福徳宮と官禄宮と子女宮にあります。

これだけで精神的に疲弊するする人生です。仕事も苦労の多い人生です。子供の事でも苦労する人生ということが分かります。

自化Cも多く、生涯に渡って年中体調不良を訴えていました。

82歳で亡くなるまで、「自分は癌じゃないか?」と心配していましたが、結局は癌には成りませんでした。

70歳ほどで深刻な認知症になりました。

 

来因宮は「奴僕宮(交友宮)」で破格です。

 

 

「必定」も表示はされていませんが、命宮、田宅宮、交友宮、遷移宮に有ります。

これらの事から、家の事、人間関係、社会的な事で問題が起こりそうな意味合いになります。

 

実際に父親は若い頃に自宅が火災で全焼しました。

そのために大工になって自分で家を建てようと決意しました。

でもお金が無かったので廃材で建てた家で粗末なものでした。

 

人間関係では常に人に合わせるタイプで嫌な事でも不利な事でも断ることの出来ない人でした。そのため苦労なことを引き受けることが多かったです。

 

社会運も悪く、人生は労苦の連続でした。

 

そもそも命宮に【化忌】ですから、拘りの強い性格でした。

交友宮の【化科】は外面は物凄く穏やかで優しく弱虫な印象ですが、家庭内では陰険で凶暴なところが有りました。

福徳宮に【化権】は本来は人格者で責任感も強く慈悲の心が強いのですが、自化Dが有るのでマイナスになってしまいます。

 

親父の兄弟は姉たちが三人居ました。親父は三人姉妹の中の一人息子でした。

三人の姉妹はいずれも嫁ぎ先で苦労が多く、常に親父が面倒を観ることが多かったです。

また親父の母親は異常なほどの厳しい性格で暴力的でした。

そのために親父は親や姉妹のことで苦労していました。

 

父親は最初の女房に早くに先立たれています。

私の母は再婚した後妻になります。

 

このような因縁はすべて私に引き継がれていると感じます。

私も実家を継ぎ両親の面倒を観て、最後には実家を処分しました。

そして50歳代の、大限の命宮に自化忌が巡った時に、住み慣れた山梨を捨てて静岡に単身移住しました。奈落の大限でした。

 

と、まあこんな具合で命盤を分析することが出来ます。

ご興味を持たれた方は、ネットなどで紫微斗数のことを調べてみられると良いです。

 

 

 

 

 

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タロットカードと紫微斗数の命盤

レッスンの秘訣

 

紫微斗数のレッスンをしていて思うことがあります。

紫微斗数の星には様々なものがあり、それらの星にはいろいろな意味があります。

命盤の宮には12個の宮があります。

これらの宮にも様々な意味があります。

 

その他の理論にも様々な意味があります。

 

多分、レッスンを始めて直ぐに戸惑うのが、この「様々な意味」ではないでしょうか。

 

例えば、「生年四化」という星には四つの種類があります。

【化禄】A、【化権】B、【化科】C、【化忌】D、の四種類です。

 

この中の【化権】の持つ意味を挙げてみると、

業、天、権利、財産、主張、責任、競争、早い、即決、摩擦、怪我、手術、リーダー、無情、冷静、多忙、才能、技術、資格、喧嘩、トラブル、というように思い浮かぶだけのものを挙げてみました。まだいろいろ有ります。

実に様々な意味があります。

 

一つの星に、このようにいろいろな意味が有るので、初学者は先ずはここでつまづくかも知れませんね。

この複雑な様々な意味を何処でどのように解釈したらいいのだろう? と。

 

タロットカードも一枚のカードに様々な意味がありますよね。

これと同じと思えば良いと思います。

 

例えば、タロットカードの「ソードの2」ならば、

先ずは、剣の意味がありますね。

剣ならば、武器、鋭い、切る、冷静、攻撃、もろ刃の剣(毒にも薬にもなる)といった意味が先ずはあります。

 

2という数字には、二つという意味から天と地、明と暗、前と後ろ、対称、別れる、切り分ける、選択、バランスなどの意味も出て来ます。

 

さらには絵柄から、目隠ししていますね。この状態からの様々な意味。

背景に海が見えます。海には幾つかの島のような岩のようなものが見えます。椅子に座っています。月が出ています。二本の剣を持つ手が交差しています。

 

以上の様々な情報から多くの情報と意味が生じます。

これらの様々な意味を組み合わせて解釈することで、奥深い意味が読み取れるようになります。

 

このような事は練習と経験を積めば理解出来てくると思います。

つまり、一つの型に入れてしまわないで、広くいろいろな意味を思い浮かべると良いと感じます。そういう意味ではタロットが得意な人には理解しやすいかも知れませんね。

 

でも、タロットを知らない人でも、一つの物を見ていろいろに想像を膨らませる人は有利と思います。

 

これから日常の物を見ても、いろいろに想像を膨らませる練習をしてみましょう。

 

 

 

 

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紫微斗数の命盤で判る事(私の父親の性格や行動)

 

前回のblogの記事で私の父親の事を記述しました。

 

 

紫微斗数を学ぶと、どんなことが分かるようになるでのしょうか?

 

その人の生年月日、出生時刻から様々なことが分析出来ます。

そのためには、生年月日、出生時刻から紫微斗数の命盤を作成します。

今回は、私の父親の命盤で分析してみましょう。

 

紫微斗数の命盤はネットの紫微斗数のホームページなどで命盤の無料作成が出来ますので、ご自分の命盤を作成してみると面白いです。

 

命盤のみかたを簡単に下図で示します。

■宮位(本宮)というのが宮の名称です。

宮は12個あります。それぞれの宮には名称が付いています。

命宮=自分自身を表す宮です。

兄弟宮=兄弟姉妹の関係を表す宮です。

夫妻宮=恋愛や結婚、配偶者を表す宮です。

子女宮=子供との関係や妊娠、出産も現わします。

財帛宮=お金、いわゆる財運を現します。

疾厄宮=健康や病気を現します。

遷移宮=社会運や外出運を現します。

交友宮=広く人間関係の良否を現します。

官禄宮=仕事のことを現わします。

田宅宮=不動産や家族のことを現わします。

福徳宮=精神状態や精神性を現します。

父母宮=両親のことを現わします。

 

■生年四化(せいねんしか)というのは全部で四個あります。

Ⓐ、Ⓑ、Ⓒ、Ⓓ の四個です。

Ⓐは【化禄】(かろく)と云います。

Ⓑは【化権】(かけん)と云います。

Ⓒは【化科】(かか)と云います。

Ⓓは【化忌】(かき)と云います。

生まれつき持って生まれた個性を表すと思ってください。

これら四つの生年四化は入る宮によって意味は変わりますが、非常に重要な意味を持つ四つの星です。

 

■自化(じか)には、A、B、C、Dの四種類あります。

この内、CとDはあまり良い意味はありません。

特に自化のDは凶の作用が強いです。

 

■生年四化AやDの有る宮に、自化Aや自化Dが有るのは凶作用になります。同じように生年四化BやCの有る宮に、自化Bや自化Cが有るのも基本的に凶作用です。これらの条件を「必定」と云います。

 

■自化Aや自化Dの有る宮に、真向かいの宮から流出(りゅうしゅつ)AやDが向かって来るのも凶作用です。同じように自化Bや自化Cの宮に、真向かいの宮から流出BやCが向かって来るのも凶作用です。

これらの条件も「必定」と云います。

 

■自化や流出の多い命盤は波乱の運勢です。

上図の見本の命盤はこれらが多い方です。

 

 

下図が私の父親の命盤です。

見本の命盤より流出は少ないですが、凶作用の自化Dは多く三個あります。福徳宮と官禄宮と子女宮にあります。

これだけで精神的に疲弊するする人生です。仕事も苦労の多い人生です。子供の事でも苦労する人生ということが分かります。

 

 

「必定」も表示はされていませんが、命宮、田宅宮、交友宮、遷移宮に有ります。

これらの事から、家の事、人間関係、社会的な事で問題が起こりそうな意味合いになります。

 

実際に父親は若い頃に自宅が火災で全焼しました。

そのために大工になって自分で家を建てようと決意しました。

でもお金が無かったので廃材で建てた家で粗末なものでした。

 

人間関係では常に人に合わせるタイプで嫌な事でも不利な事でも断ることの出来ない人でした。そのため苦労なことを引き受けることが多かったです。

 

社会運も悪く、人生は労苦の連続でした。

 

そもそも命宮に【化忌】ですから、拘りの強い性格でした。

交友宮の【化科】は外面は物凄く穏やかで優しく弱虫な印象ですが、家庭内では陰険で凶暴なところが有りました。

福徳宮に【化権】は本来は人格者で責任感も強く慈悲の心が強いのですが、自化Dが有るのでマイナスになってしまいます。

 

親父の兄弟は姉たちが三人居ました。親父は三人姉妹の中の一人息子でした。

三人の姉妹はいずれも嫁ぎ先で苦労が多く、常に親父が面倒を観ることが多かったです。

また親父の母親は異常なほどの厳しい性格で暴力的でした。

そのために親父は親や姉妹のことで苦労していました。

 

父親は最初の女房に早くに先立たれています。

私の母は再婚した後妻になります。

 

このような因縁はすべて私に引き継がれていると感じます。

私も実家を継ぎ両親の面倒を観て、最後には実家を処分しました。

そして50歳代の、大限の命宮に自化忌が巡った時に、住み慣れた山梨を捨てて静岡に単身移住しました。奈落の大限でした。

 

と、まあこんな具合で命盤を分析することが出来ます。

ご興味を持たれた方は、ネットなどで紫微斗数のことを調べてみられると良いです。

 

 

 

 

 

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