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こんにちは、みやです。
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オンラインで受講していた
星読み（西洋占星術）の初級講座が
先日終わりました。
5月中旬から8月上旬まで
2週間に一度動画を観て
課題を提出して
フィードバックをもらって。
最初は
水星、火星など
星のマークも読み書きできないし、
おひつじ座から順番に言えないし。
とにかく
初めて知ることも
情報量も多くて
あわあわしながら取り組みました。
なかなか骨太でした💦
でも
一緒に学ぶ仲間もいてくれたので、
最後まで頑張れました。
感謝、感謝です。
父の影響を大きく受けている
自分のことを
もっと知りたい。
講座が終わる頃は
ちょうど初盆だから
いいきっかけになりそう。
そんな気持ちで
勢いだけで
学び始めました。
この3ヶ月、
もうずっと星のことばかり
考えていました。
昨日は
午前3時半頃に
みずがめ座で満月で
その後すぐに
月はうお座に移動して行ったようで。
昨夜は
本当に月がキレイでした。
まんまるで
大きくて。
今日の早朝、
西の空には月があって
東の空からは太陽が昇ってきました。
久しぶりに
ウォーキングに行ってきました。
「なるほど、
満月ってこうゆうことか。」
今更ながら
わかりました。
太陽と月が
真反対に位置するのが満月で、
太陽と月が
同軸上に重なるのが新月で。
頭では
理屈では
星の配置図上では
わかっていたのですが、
西の空にある月と
東の空にある太陽に
自分が挟まれているんだと感じて
ようやく体でわかって
腑に落ちて。
やはり私達は
大きな流れの中にいるんだなぁと
しみじみ感じて。
太陽は父親なるもの、
月は母親なるものと
言われていて。
姉と私は
幼い頃から
母の顔色ばかり見て育ったけれど、
その母（月）を照らしていたのは
紛れもなく太陽（父）で。
姉と私も
照らしてくれてて。
やはり
亡くなった父の影響は
大きかったんだなぁ、と。
受け継いでいるものが
たくさんあるから
今更わかることがあるから
今だからわかることもあるから
亡くなっても
その影響は
まだまだ大きくて。
でも
今の私では気づけない
両親からのギフトは
まだまだたくさんあるわけで。
それに気づけるように
自分の器を
自分で広げて行こう。
そんなことを考えながら
ウォーキングしてきました。
これまた久々に
パステルを取り出して
明け方の月を描きました。
ちょっと夜っぽいですけど（笑）
星読みも
コツコツ続けていきます。
