こんにちは。

「想い」を整理する告知文パートナー
宮澤美絵子です。

昨日はアルバイトに行ってきました。

先輩に見守ってもらいながら、3時間半、レジを担当しました。
最初の頃よりはだいぶ慣れたてきましたが、
わからないこと、初めてこと、ミスもあり、途中慌てることも。
そんな時、自分の申し訳なさは横に置いておいて、
すぐに先輩の助けを借ります。


お客さまによりよいサービスを提供するために。


ちょうどお昼頃、食べ物を並べていた棚に商品が品薄になってきました。
少ない人出で回していたこと、
店内が忙しくなったこともあり、
すぐに商品の補充ができませんでした。

お客さまがある商品をご注文。
本当は3種類ある商品なのに、ケースには2種類のみが並んでいました。

お客さまは並んでいた商品から購入されましたが、
私はとても悔しい気持ちになりました。


早く商品を並べていたら、3種類から選んでもらえたのに。
在庫があるってわかっていたら、他の種類も提案できたのに。
私がもう少しテキパキ動ければ、よかったのに。



今朝、このことを母親に電話で話しました。

「あー、わかる、わかる。
 あんた、“商機”を逃したんが、悔しかったんやね。
 次はできるよ、きっと。
 あんた、ほんま商売人の子やね。」
とケラケラ笑う母親。


次は自分に何ができるのか。

 


アルバイトの現場で感じることは、
起業への挑戦にも活かして行こうと思います。
 

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