フレンドリーなワンコは家庭で可愛がってもらっているらしいけど。 | 愛犬ソラと僕との毎日

愛犬ソラと僕との毎日

僕の天使だったミミが2017/3/2に突然お星様になりました。
ミミの使いとしてソラが我が家に来てくれました。

2020/3/30の僕とソラのこと。

もう四月。日々の時間が早くて加齢を感じる。

もうとおに折り返し地点も過ぎ、ゴールも遠くに見えて来ている。

ソラと僕とどっちが先に逝くか。

出来ればソラを看取ってあげたい。

なんて、、、最近、よく思う(笑)

 

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今朝は僕と一緒にソラも6時に起きる。

 

しばらく待たせて、6時半に散歩に出発。

 

 

雨降りの日はこのコースが多い。

ソラも地面に水が溜まっていない道を知っているのかも。

 

 

田んぼの細道を通って児童公園でオシッコ。

 

 

公園を出て住宅街を西へ行っていると知り合いワンコに会う。

向こうは威嚇してくるから友達になれない。

お母さんはいい人で謝ってくれる。

 

またしばらく歩いて、やっとウンチ。

 

 

 

地元道を通って大通りに戻る。

友達ワンコのお店に寄ると、仲良しのオジサンが居た。

オジサンもソラが喜ぶのを知っている。

どうも、ソラはワンコより人の方が好きらしい。

先日行ったペットショップでフレンドリーなワンコは

家で可愛がってもらっていると言っていた。

もちろんソラを可愛がっているが、

ソラは性格的に最初からフレンドりーな気がする。

 

今日も外に居る僕を待っていてくれる。

 

一緒に朝ごはんを食べるが、

 

ご飯追加の催促。

ダイエットで少し少なめのご飯だからお腹いっぱいにはならないらしい。

 

おやつを食べたら、僕の布団で昼過ぎまで寝ていた。

 

 

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