夜の春燕です(小倉北区紺屋町) | 下関北九州ランチグルメブログ part2

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スマホデビューしました。こちらのブログに変わります。更新は減りそうですが、これからもよろしくお願いいたします、

昨日は夕方から会社に行って作業をしてジムでトレーニング終わったら19時過ぎ。土曜だし外で晩御飯を。
 

自宅からだと歩いて5分位、赤い看板 緑の暖簾、そう夜も安心のブランド春燕です。夜は3年ぶり位かな。夜も満員で15分位待ちました。
 

実は2階に座敷があり宴会もできますよ。予約するとあの有名な春燕の春巻きも食べれますよ。
昼と店員さんも変わっています。珍しく?若い金髪の可愛らしい店員さんがいましたが聞くと、大学1年生の大将のお孫さんだそうです。
 

夜も昼も定食メニューは値段も変わらずリーズナブルですが、夜だけの定食メニューがあります。
 
まずはビールで550円。
 
前菜3種、エビの甘酢、砂肝、豚天です。
この中でも砂肝は絶品ですが、この豚天、お昼に食べるバラ肉でなくロースですね。いやはや絶品。
 
 
メインの鶏天。メインは5つの中から2つ選べます。
 
 
ビールを飲み終えた後、もう一つのメインが定食スタイルで到着。酢豚です。トロミの魔術師とも呼ばれています春燕の酢豚は個人的には日本一美味しいと思っています。
これがお店の名前の定食1700円。
 
 
いつもの定食スタイル、ご飯大盛、昼よりもご飯の器が大きい、中華なのになぜか美味しい味噌汁。完璧なスタイルです。
 
野菜だけ先に食べて肉とキクラゲを堪能します。
 
夜も美味しい、ごちそうさまでした。木日祝日休みですが21時までやっていますよ。