そうでもない?
私が一番最初にみて、韓国ドラマにはまるきっかけになったのはこれ
「チャングム」大長今 です。
当初は日本語で見てたんですけどね~
イ ヨンエさんの話し方がとっても素敵でしたので韓国語で見直しました。
涙がとっても綺麗で、話される声や抑揚も綺麗で
好きな場面を何度も見直して感動を何度も!って状態でしたね。
ネトゲの友達と、よーいどん!で同じ場面を見て
ここ!!いいよね~と見ながらチャットをしていたのを思い出します。
チェ尚宮役の方が憎たらしくて仕方なかったですが
のちに、チュモンでも悪役をされてましたが
素のこの方は、とーってもキュートで素敵な方のようです。
メイキングなどでも、かわいい場面など多々
チャングムの撮影はかなり時間がせっぱつまってて
寒い中での撮影だったようで、イ ヨンエさんも撮影が大変だったと聞きます。
韓国の冬ってハンパないみたいですね・・。
あらすじは・・・
そこは適当になんか他で探してくださいね(ォィォィ)
時代背景は朝鮮時代11代王 中宗の頃ですね。
10代目が悪名とどろかせる燕山君で
この方のおかあさんを毒殺(まぁ、その当時の王様のいいつけ?)
させたことから、始まるんですねぇ~
陰謀のため、武官だったチャングムのお父さんと女官だったお母さんが
その毒殺をきっかけに結ばれる?
チャングムがたまたま明かしてしまったお父さんの元の身分のせいで
お父さんは、役人につかってしまいます。
お母さんと二人で逃げていたのですが
でも、陰謀を企んでいたその当時の最高尚宮の姪になるのかな?
チェ尚宮がお母さんの殺害を企てるんですね。
お母さんが亡くなって、遺言である宮廷にはいってスラッカン(王様の料理を作る部署)
に入って、おかあさんの無念を晴らすってのが大筋でしょうか
チャングムは料理で対決してかっちゃうし
陰謀のために済州島に島流しになってしまうのに
医女となって宮廷に戻り、王様の病気まで治しちゃうスーパーウーマンです。
このあとイ ヨンエさんの出演作品を見たのですが・・
かなりきつい性格の悪女役だったので、途中で見るのやめちゃった記憶が
私の好きシーンは
チョ最高尚宮の亡くなった時の遺灰を山でまくシーン
ハン尚宮が亡きお母さんの親友だったと知るシーン
ハン尚宮が無念の死をとげるシーン
王様と王妃様に責められて行き場がなくなり
八つ当たりをするシーン(マテ)
料理対決のシーンや、王様を治すまでの工程なども好きです。
チェ尚宮をやり込めるところも好きですけどね!
日本語ではなく、ぜひ韓国語でお楽しみくださいね~!