まきのゆみの Adobeデザインソフト マスター教室 -975ページ目

ロゴマーク作成のプロセス

みなさんこんばんは。
アドビ認定インストラクター★まきのゆみです^^


専門学校の新学期も始まり、
新しいことに取り組む受講生のみなさんを見て、
この1年また大きく成長して欲しいと思う
今日この頃です^^


今日は、授業が終わって帰る時、
阪急梅田駅構内にあるPLUM CUBEという
4つのショップが3ヶ月間限定で入れ替わるという
スイーツショップに寄り、
最近お気に入りのドーナツを買って帰りました。


ここの中にあるトゥールブランというお店の
ドーナツがとてもおいしくておススメです。
ほっくりして食べ応えあり!
本店は芦屋市にあるみたいです。


みなさんも機会があればお試し下さい!^^


さて、本日の授業(シンボル・ロゴマーク)
<学習目標>
(実習)自分のデザイン事務所のロゴマーク・名刺・封筒の作成
(1回目/全23回)



このクラスでは、本日より制作実習に入りました。


前回お話した通り、
自分のデザイン事務所を開設するという仮定で、
それにまつわるツールを作成するということです。
★アイデンティティ戦略とデザインの役割


まずはロゴマークの作成ですが、
今回は「自分のデザイン事務所」という仮定においての
プロセスを簡単にまとめます。


1 イメージや方向性を書き出す・リサーチ

まずは、デザイン事務所ですから、
「デザインを通して社会においてどんな役割を果たしたいか」
といった理念(考え)をキーワード(言葉)で書き出し、
イメージや方向性を明確にします。

通常はクライアントがいますから、
クライアントからヒアリングします。
企業であれば、経営戦略や理念といったことを
ヒアリングします。

そして市場調査(リサーチ)もしましょう。
競合他社のロゴマークのデザイン調査も行っておきます。
情報収集をすることはとても大切です。


2 コンセプトの決定

1で出たキーワードを元に、
基本方針としてのコンセプトを決定します。
ここまでがいわゆるコンセプトデザインです。


コンセプトデザインは、イメージや方向性のデザイン。
これがしっかりできていないと、
次のビジュアルデザインはできません。
ビジュアルデザインは、コンセプトデザインを
目に見える形(ビジュアル)にすることですから。。。


3 ビジュアルデザイン

コンセプトを元に、サムネールとラフを作成します。
今回は、サムネール30案 ラフ10案
配色は2色以内とします。
コンセプトとイメージがずれない造形・配色にします。


ここで配色したカラーは
通常、コーポレートカラーといい、
その企業のイメージカラーとなるものです。


ちなみに、世間のロゴマークのなかでは、
赤と青で全体の80%位を占めます。
赤は、活動的・情熱的といったイメージ
青は、冷静・信頼感といったイメージ
を与えるので、企業系ではよく使われます。


みなさん、コンセプトデザインでは
頭を悩ませていましたね ^^|||
頭ではイメージできていても、
キーワード(言葉)にできない人も多いようです。
思いついたことを紙にどんどん書き出してみましょう。


次回もひき続き、ロゴマークの作成をします。