まきのゆみの Adobeデザインソフト マスター教室 -220ページ目

[InDesign]初期設定のフォントサイズの単位はQ(級)

みなさんおはようございます。
アドビ認定インストラクター・まきのゆみです。


朝晩、寒くなりましたね。
11月も5日目です。
風邪など引かないように、元気で過ごしたいものですね。


さて、先日、
組版計算をしてテキストフレームを作成する方法
についてまとめました。


InDesignの組版計算で使用する単位として、
Q(級)とH(歯)があるということでした。
Q(級)は、フォントサイズで使用する単位
H(歯)は、行送りやベースラインシフトなどで使用する単位
どちらも、日本語組版特有の単位になります。


1Q=1H=0.25㎜
つまり、4Q=1㎜ということですね。
1㎜の4分の1(Quarter)というのが
Q(級)の名前の由来だそうです。


InDesignの初期設定のフォントサイズの単位は、Q(級)です。
メニューから[InDesign]→[環境設定]→[単位と増減値]を選択し、
(Windows:[編集]→[環境設定]→[単位と増減値]
[環境設定]ダイアログの[他の単位]で確認できます。

Illustrator・Photoshop・InDesign マスター教室 アドビ認定インストラクター★まきのゆみが指導!-単位環境設定


ここでは、その他のアプリケーションのフォントサイズで
よく使用されるpt(ポイント)
変更することもできます。
pt(ポイント)の方が使い慣れている、という場合は、
それもよいと思います。


ここでの注意点は、
正確な組版計算を必要とする作業には、
Q(級)の方が適している
ということです。


1Q=0.25㎜
であるのに対し、
1pt=約0.3528㎜
と、切りが悪いので、
組版計算には向いていないのです。


このあたりをふまえて、
ご自身の作業に合わせて、
単位を使い分けると良いでしょう。


キラキラ黄色キラキラ黄色キラキラ黄色キラキラ黄色キラキラ黄色キラキラ黄色キラキラ黄色キラキラ黄色キラキラ黄色キラキラ黄色

ブログ記事リクエストはこちらよりどうぞ。
ブログの記事にて回答させて頂きます。
■回答までのお時間を頂いております
■メッセージによる個別対応は行っておりません

キラキラ黄色キラキラ黄色キラキラ黄色キラキラ黄色キラキラ黄色キラキラ黄色キラキラ黄色キラキラ黄色キラキラ黄色キラキラ黄色