[InDesign]初期設定のフォントサイズの単位はQ(級)
みなさんおはようございます。
アドビ認定インストラクター・まきのゆみです。
朝晩、寒くなりましたね。
11月も5日目です。
風邪など引かないように、元気で過ごしたいものですね。
さて、先日、
組版計算をしてテキストフレームを作成する方法
についてまとめました。
InDesignの組版計算で使用する単位として、
Q(級)とH(歯)があるということでした。
Q(級)は、フォントサイズで使用する単位
H(歯)は、行送りやベースラインシフトなどで使用する単位
どちらも、日本語組版特有の単位になります。
1Q=1H=0.25㎜
つまり、4Q=1㎜ということですね。
1㎜の4分の1(Quarter)というのが
Q(級)の名前の由来だそうです。
InDesignの初期設定のフォントサイズの単位は、Q(級)です。
メニューから[InDesign]→[環境設定]→[単位と増減値]を選択し、
(Windows:[編集]→[環境設定]→[単位と増減値])
[環境設定]ダイアログの[他の単位]で確認できます。

ここでは、その他のアプリケーションのフォントサイズで
よく使用されるpt(ポイント)に
変更することもできます。
pt(ポイント)の方が使い慣れている、という場合は、
それもよいと思います。
ここでの注意点は、
正確な組版計算を必要とする作業には、
Q(級)の方が適しているということです。
1Q=0.25㎜
であるのに対し、
1pt=約0.3528㎜
と、切りが悪いので、
組版計算には向いていないのです。
このあたりをふまえて、
ご自身の作業に合わせて、
単位を使い分けると良いでしょう。










ブログ記事リクエストはこちらよりどうぞ。
ブログの記事にて回答させて頂きます。
■回答までのお時間を頂いております
■メッセージによる個別対応は行っておりません










アドビ認定インストラクター・まきのゆみです。
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風邪など引かないように、元気で過ごしたいものですね。
さて、先日、
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についてまとめました。
InDesignの組版計算で使用する単位として、
Q(級)とH(歯)があるということでした。
Q(級)は、フォントサイズで使用する単位
H(歯)は、行送りやベースラインシフトなどで使用する単位
どちらも、日本語組版特有の単位になります。
1Q=1H=0.25㎜
つまり、4Q=1㎜ということですね。
1㎜の4分の1(Quarter)というのが
Q(級)の名前の由来だそうです。
InDesignの初期設定のフォントサイズの単位は、Q(級)です。
メニューから[InDesign]→[環境設定]→[単位と増減値]を選択し、
(Windows:[編集]→[環境設定]→[単位と増減値])
[環境設定]ダイアログの[他の単位]で確認できます。

ここでは、その他のアプリケーションのフォントサイズで
よく使用されるpt(ポイント)に
変更することもできます。
pt(ポイント)の方が使い慣れている、という場合は、
それもよいと思います。
ここでの注意点は、
正確な組版計算を必要とする作業には、
Q(級)の方が適しているということです。
1Q=0.25㎜
であるのに対し、
1pt=約0.3528㎜
と、切りが悪いので、
組版計算には向いていないのです。
このあたりをふまえて、
ご自身の作業に合わせて、
単位を使い分けると良いでしょう。










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