talkingSIMで何とi-mode.netモバイルアプリが使える!メールが超快適に
かーずです。
talkingSIMに変えて2日目、これまでのところ大きな問題は全くありません。
まぁ、速度が遅いのは仕方ないので今後いろいろな場面で不満は出てくるかもしれませんが今のところ気になるほどのストレスはありません。
さて、今回はこのtalkingSIMにしたことによって得られたモノのお話です。
それは・・・
これまで、Xperiaでi-modeメールと言えばImoniを使うというのがお決まりのパターンでした。
しかしあまり知られていないのですが、実はdocomoにも純正のi-mode.netモバイルアプリというのがあるんです。ところが、このアプリは、ケータイを2台契約している人しか使えないという、よくわからない仕様になっているため、ほとんど使っている人はいないのです(多分)。
では、今回契約したtalkingSIM、ドコモとは何ら関係のない他社のSIMカードですが、一応docomoの回線を使っていて、しかも電話番号が付いているということで、もしかしたらこのアプリを動かせるのではないかと思い、ダメもとで試してみました。
以下の説明は、すでにi-mode.netへは自由にアクセスできる状態にしている前提で進めます。まだi-mode.netの設定が終わっていない人はこの記事の真ん中あたり
を見てみてください。
手順はこちらの記事 で過去にも試したのですが、もう一度やってみます。
まず、i-modeケータイ(docomoのFOMAカードを差した状態)で、imenu→imode.netモバイルアプリと進みます。
すると、もう一台のケータイ(Xperia・talkingSIM)で使う番号の入力を求められます。本来はここにdocomo契約の電話番号を入れるのでしょうが、とりあえずtalkingSIMの電話番号を入れます。
さあ、通るか…?決定ボタンをクリックすると、
あら、何ともすんなり承認されてしまいました
どうやら、ドコモはこの時点で電話番号をチェックしているわけではなさそうです。
要は、i-mode.netにアプリ経由でアクセスしてくる端末のSIMカード(電話番号)をユーザー側で承認するための設定と思ったほうがよさそうです。
なので、まだ認証が終わったわけではない。
次は、Xperiaにi-mode.netモバイルアプリをインストールします。
アプリはAndroidマーケットにはありませんので、こちら(http://imode.net/cmn/m/mobileapp/index.html
)からインストールします。端末ごとにバージョンが違うとは、なんと手の込んだアプリでしょう
逆に、使用できる端末を限定することでドコモのSIM以外からのアクセスを排除しているのかもしれません。
しかし、talkingSIMはドコモの端末で問題なく使えてしまうのだよ・・・
まぁ、ドコモもそんなことを想定してはいなかったでしょうね。
さて、インストールしたアプリを起動すると、何やら注意事項があり、続いてdocomoIDとパスワードを入力します。この画面のときにXperiaに差されたSIMカードの番号が表示されていて、この番号が先ほど事前に設定しておいた電話番号と一致していればログインできるのだと思うのだが・・・
さあ、どうなるんだ~
緊張の一瞬
見事ログイン成功! メールもしっかり受信しています

いやー、なんとシンプルな画面。
しかしこのアプリ、シンプルだけに動作がかなりサクサク
です。Imoniも使ってますが、Imoniよりレスポンスいいかも。ご覧のとおり、絵文字やデコメなど、ケータイでできることはほとんどできてしまう。
動作はとにかく軽快です
絵文字を呼び出したり、画面の遷移の際にもまったくもたつきがありません。
なんで、これができてSPモードアプリがあれほどまでにも残念なものになってしまうのか、全く理解できません。
しかも、このアプリのすごいところ
は3Gだろうがwi-fiだろうがタスクキルしていようが、とにかくPUSHでメールが届くこと(ただし、Webを経由しているためか、1分以内の遅延はある気がします)
PUSHで届くとは、こちらから問い合わせなくても勝手にメールが届くという普通のケータイでは当たり前の機能ですが、Imoniではそうはいかない。
そもそもSPモードだと、wi-fi接続時はメール受信すらできないですしね
(退化させてどうすんだって感じです
)
いやいや、素晴らしいアプリですよこれは。
でも、完ぺきではない。
なぜなら、メールをフォルダ分けできないんです。
というのは、このアプリの性格から仕方ないことなのかもしれません。
というのもこのアプリ、端末に表示できるメールはあらかじめ決められた件数のみ(変更は可能)で、それ以上昔のメールは再度読み込みをしないと見れない仕様なのです。
つまり、メールを受けて、それに対して素早く返信したりという用途には非常に優れているんですが、過去のメールを見ようとしても端末には最低限しか保存されていないため、もしi-mode.net上からメールを削除してしまったらおそらくもう見ることはできなくなるんですね。
でも、そんな問題は大したことはないのかもしれない。
だって、そんな過去のメールもまとめてImoniでダウンロードしてしまえばいいから。
要するに、通常のメールやり取りについては送受信や操作がとにかく軽快なi-mode.netモバイルアプリでこなし、それをImoniで定期的にバックアップすればいいんです。
鬼に金棒状態、最強コンビの完成です!
しかし、それだけにこのアプリがなぜケータイ2台持ちユーザー限定のアプリなのかが理解不能。
ドコモさん、このアプリはみんなに開放すべきですよ。
ということで、今回はtalkingSIMにしたことによる思わぬ副産物のお話でした~
それでは









