Xperia rayに搭載?のPOBOX4.3を試す
海外版Xperia X10にAndroid2.3.3バージョンアップから早くも一週間以上がたちます。
予想はしてましたが、この日以降、カスタムロムは恐ろしいほどの進化を続けています。
今やブラビアエンジンは入ってるし、メディアサーバーも入ってて、中身はarcにかなり近い。
動きもarcと比べて遜色ありません、本当に。
いやはや、Xperiaは本当に楽しい端末です。まったく飽きが来ませんね。
そんなXperia X10に今度はまだ発売されていないXperia rayの入力システムPobox4.3を入れてみました。
この4.3はこれまでのバージョンとくらべてもかなりの進化を遂げているので簡単ではありますがご紹介します。
まず入力インターフェースがさらに充実しています。
今までのQWERTYキー、ケータイ入力、フリック入力に加えて、五十音入力と音声入力が加わりました。
まずは五十音入力
例によって、左下の文字切り替えボタンを長押しすると入力モード切り替えになります。
そこで、各種入力方式を選ぶことができます。
そしてこれが五十音表
当然ですがワンタップで入力できるので、慣れたらすごく早く打てそうです
ちなみに英数モードも新バージョンがあります。
数字キーと一体になってて切り替えをしなくてすみます。どんどん便利になってます。
そして最後に音声入力
左上のマイクボタンを押すと
来ました、Google音声入力の登場!
早速喋ってみると
ほら完璧にテキスト化してくれました。
普通の人があまりしゃべらないようなことも
この通り。
他にも細かな変化があって、記号入力画面ではタブで切り替えができるようになってます。
選択画面が広がりとても使いやすいです。
他にもいろいろと進化がみられますが主なところはこんなものではないでしょうか。
Arcとacroの次のバージョンアップではきっと採用されるはずですよ
Android携帯からの投稿
予想はしてましたが、この日以降、カスタムロムは恐ろしいほどの進化を続けています。
今やブラビアエンジンは入ってるし、メディアサーバーも入ってて、中身はarcにかなり近い。
動きもarcと比べて遜色ありません、本当に。
いやはや、Xperiaは本当に楽しい端末です。まったく飽きが来ませんね。
そんなXperia X10に今度はまだ発売されていないXperia rayの入力システムPobox4.3を入れてみました。
この4.3はこれまでのバージョンとくらべてもかなりの進化を遂げているので簡単ではありますがご紹介します。
まず入力インターフェースがさらに充実しています。
今までのQWERTYキー、ケータイ入力、フリック入力に加えて、五十音入力と音声入力が加わりました。
まずは五十音入力
例によって、左下の文字切り替えボタンを長押しすると入力モード切り替えになります。
そこで、各種入力方式を選ぶことができます。
そしてこれが五十音表
当然ですがワンタップで入力できるので、慣れたらすごく早く打てそうです

ちなみに英数モードも新バージョンがあります。
数字キーと一体になってて切り替えをしなくてすみます。どんどん便利になってます。
そして最後に音声入力
左上のマイクボタンを押すと
来ました、Google音声入力の登場!
早速喋ってみると
ほら完璧にテキスト化してくれました。
普通の人があまりしゃべらないようなことも
この通り。
他にも細かな変化があって、記号入力画面ではタブで切り替えができるようになってます。
選択画面が広がりとても使いやすいです。
他にもいろいろと進化がみられますが主なところはこんなものではないでしょうか。
Arcとacroの次のバージョンアップではきっと採用されるはずですよ

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