Xperiaの純正入力システムPOBOX touchで早打ちするコツ
Androidの日本語入力システム、皆さんは何をお使いですか?
先日有料版が公開されたばかりのATOKは980円と、Androidアプリとしては高額な部類な入るにもかかわらず、ダウンロード件数は既に50,000本(約5,000万円)を越えるという売上を記録しています。
スゴいですね。
このダウンロード数を見てわかるように、入力の快適さはAndroidを使いこなす上でかなりのウエイトを占めます。
ただ、日本語入力アプリにもかなりの種類が存在してますし、それぞれ一長一短あります。
ATOKは素晴らしい変換能力を持っていて、他の追随を許さないのですが、僕には入力時のタッチ反応とキーストロークがどうしても馴染めなくて、結局はソニー・エリクソンXperia arc純正のPOBOX touch4.0を使っています
だけど、このPOBOX touchって、純正なのにかなり入力がしやすいんですよ。
これで早打ちをする極意は、「フリック入力を完全マスターする」ことです。
フリックと言うと通常こんなのを想像しますよね。
ケータイモードに配置された「あ」「か」「さ」…ボタンをフリックするイメージがありますが、実はPOBOX touchはアルファベットモードでも
極めつけはテンキーモードでもフリック入力が可能です。
テンキーモードでは多彩な記号がワンフリックで入力でき、通常使う記号ならわざわざ記号入力画面を呼び出す必要すらありません。
POBOXは入力モード毎にQWERTY配置にしたり、ケータイ配置にしたり多彩な指定ができますが、僕の経験では全てをフリックで入力した方が最速で打てます。
当然、習得するには沢山の文字配置を覚えなくてはならないので大変ですが、頑張ってみる価値はあります。
たいぷぅ等の文字入力練習アプリの、ひらがな英数記号「混在モード」を使えば数時間で覚えられるでしょう。
全国ランキングも表示できるので挑戦してみるのもいいかも。
全国トップレベルが大体1分60文字程度。
大したこと無さそうな記録ですが、モードを絶えず切り替えながらの入力なので60出すのは結構しんどいんですよ
でも、50以上なら楽々出せるようになるはずです。
で、誰も興味ないと思いますが、実際僕が入力してるとこもキャプチャしてみたので、暇な人は見てみてください。(動画キャプりながらなので端末の動作がかなりギコチナイですが
)
Android携帯からの投稿
先日有料版が公開されたばかりのATOKは980円と、Androidアプリとしては高額な部類な入るにもかかわらず、ダウンロード件数は既に50,000本(約5,000万円)を越えるという売上を記録しています。
スゴいですね。
このダウンロード数を見てわかるように、入力の快適さはAndroidを使いこなす上でかなりのウエイトを占めます。
ただ、日本語入力アプリにもかなりの種類が存在してますし、それぞれ一長一短あります。
ATOKは素晴らしい変換能力を持っていて、他の追随を許さないのですが、僕には入力時のタッチ反応とキーストロークがどうしても馴染めなくて、結局はソニー・エリクソンXperia arc純正のPOBOX touch4.0を使っています

だけど、このPOBOX touchって、純正なのにかなり入力がしやすいんですよ。
これで早打ちをする極意は、「フリック入力を完全マスターする」ことです。
フリックと言うと通常こんなのを想像しますよね。
ケータイモードに配置された「あ」「か」「さ」…ボタンをフリックするイメージがありますが、実はPOBOX touchはアルファベットモードでも
極めつけはテンキーモードでもフリック入力が可能です。
テンキーモードでは多彩な記号がワンフリックで入力でき、通常使う記号ならわざわざ記号入力画面を呼び出す必要すらありません。
POBOXは入力モード毎にQWERTY配置にしたり、ケータイ配置にしたり多彩な指定ができますが、僕の経験では全てをフリックで入力した方が最速で打てます。
当然、習得するには沢山の文字配置を覚えなくてはならないので大変ですが、頑張ってみる価値はあります。
たいぷぅ等の文字入力練習アプリの、ひらがな英数記号「混在モード」を使えば数時間で覚えられるでしょう。
全国ランキングも表示できるので挑戦してみるのもいいかも。
全国トップレベルが大体1分60文字程度。
大したこと無さそうな記録ですが、モードを絶えず切り替えながらの入力なので60出すのは結構しんどいんですよ

でも、50以上なら楽々出せるようになるはずです。
で、誰も興味ないと思いますが、実際僕が入力してるとこもキャプチャしてみたので、暇な人は見てみてください。(動画キャプりながらなので端末の動作がかなりギコチナイですが

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