平成23年度から売電量金は42円に
経産省 住宅用太陽光発電の買取価格は、4月から42円/ kWhに引き下げ
当初から想定されていたことですが、予定通り来年度から売電価格が42円に引き下げられるようです。
需要が高まり、システム価格が下がってきたことがその理由です。
現在は買い取り価格を42円に引き下げても12年くらいで元を取れる状況になってきているらしいです。
てことは、今年付けた人が一番お得だったってことかな?
さて、予想してなかったことも決まりました。
それは非住宅用と10kwh以上の売電価格の引き上げが行われるという点です。
今までは住宅用と比べ、かなり低い価格で取り引きされてましたので需要が伸びず、価格も殆ど下がっていない状況をふまえての措置。
これで、今後は学校や役所などの公共機関でも導入が加速するかもしれません。
このことが景気回復の起爆剤になってくれたらいいですね。

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【関連記事】平成23年度の売電単価は42円?6円減額で1kw当たり5万円以上不利に
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当初から想定されていたことですが、予定通り来年度から売電価格が42円に引き下げられるようです。
需要が高まり、システム価格が下がってきたことがその理由です。
現在は買い取り価格を42円に引き下げても12年くらいで元を取れる状況になってきているらしいです。
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それは非住宅用と10kwh以上の売電価格の引き上げが行われるという点です。
今までは住宅用と比べ、かなり低い価格で取り引きされてましたので需要が伸びず、価格も殆ど下がっていない状況をふまえての措置。
これで、今後は学校や役所などの公共機関でも導入が加速するかもしれません。
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