IHクッキングヒーターってこんなに簡単・安全・楽チン
こんにちは、かーずです。
いつもありがとうございます!
さて、みなさんは、IHクッキングヒーターって使ったことありますか?
知っている人はもう既にかなりいらっしゃると思いますが、実際に使ったことがある人はまだそんなに多くはないんじゃないでしょうか。ちょっと前までかーずもその一人でした。
じつは、我が家では太陽光発電を導入する際、妻の希望もあって思い切ってIHにしたんです。
最初は「掃除が楽」くらいのイメージしかなかったのですが使ってみるとこれがなかなかいいんですよね。
今日は、珍しく夕食を作る機会があったので、その時の様子をレポートします。
と言っても、このブログは料理ブログではないので料理をしている様子ではなくて、IHクッキングヒーターを操作しているところだけですのでご了承を
(というか、料理の様子など見られたものじゃない)
さあ、始まります。
まず、これが我が家のIHクッキングヒーター
メーカーはパナソニックです。そしてパナソニックが得意としているオールメタル(ほとんどの金属鍋が使えるスグレモノ)対応の3口タイプです。グレードとしては上の中位になるのかな。
右の口が汚れていますが、これは古い鍋を置きっぱなしにしていたためについてしまった汚れで、サビか何かがこびりついちゃってます
これはちょっと残念
それでは、早速使ってみましょう。
まずは、右下にある電源ボタンを押します。
すると、なにかしゃべりだします。
電源が入ると、今まで真っ黒だったパネルの上にメニューと言う表示が現れます。
そして、
「メニューボタンを押して、・・・してください。」
IHが喋る声に従い、メニューボタンを押します。
メニューボタンを押すたびに、上に光っている「加熱」、「揚げ物」、「やかんの絵」の点滅が切り替わります。
今回は加熱をしたいので、一番左の「加熱」表示が点滅下状態で、スタートボタンを押します。
えいっ!(って別に力を入れているわけではありませんよ~)
すると、ファンが廻る音とともにメニューボタンの左側のスペースにまた新しい表示やボタンが現れます。
上の赤く光っている数字の表示が火力を表しています。
そして指さしている左右を示すボタンがその火力を上げ下げするボタンとなります。
スタートボタンを押した直後は火力5で加熱開始されましたが、5だと火力が強すぎて、写真とったり色々しているうちに食べ物が焦げちゃうので、左ボタンを2回押して3に下げた状態にしました。
ここまでが、加熱を始める操作手順
ねっ、簡単でしょ
~
さて、これは材料を温めている様子です。
見ての通り、カレーです
かーず自信を持って作れるのはこれしか作れません
そんなことはどうでも良いのですが、グツグツと加熱している横に無造作におかれている鍋
これ、普通のガスコンロでは考えられませんよね。
だって、下に敷かれているのはキッチンペーパーですよ!
普通なら、火が燃え移っちゃって大変な事になります。
本当に大丈夫なのでしょうか?
・・・
大丈夫なんです。
実際に大丈夫なところを見せましょう!
これでどうだ!
不思議なことに、こんなに手を近づけても全く熱くありません。
当然、火は止めてないですよ
うそっぽいですか?じゃあ、もっと近づけて火力も上げて試しますよ~
ええいっ!
火力を5にして、さっきよりももっと手を近づけてます。
説得力ある絵でしょ?
本当に熱くないんですね~、これが
だから、油を…
こんなところにおいても大丈夫(さすがに子どもたちの教育上良くないので、こんなおき方はしませんが)。
じゃあ、天板はどうなのかというと、
はい、このとおり熱くありません。
赤いラインの外は触っても大丈夫。
天板のガラスを伝わって少し暖かい程度です。
このように、IHクッキングヒーターって本当に安全に出来ていると思います。
これを導入してからは、小2の娘が卵焼きを作ったりホットケーキを作ったり、全部一人で任せられるようになりました。
鍋にさえ触れなければやけどの心配は殆どないんです!!
安心ですね!!
さて、あと2分ほど加熱したら調理終了なのですが、ちょっとテレビでいい場面が…
なんて時には
タイマーを使いましょう。
プラスボタンを一回押せば1分増え、マイナスボタンを押せば1分減るという、極めて簡単な操作。
これで、2分後、勝手に加熱が終了します。
ねっ、便利でしょ
そして最後は一番面倒な後片付け。
でもIHクッキングヒーターなら…
鍋をどけて、さっとひと拭き
うーん、楽です。楽すぎる
どうでしたか?
IHクッキングヒーター
これなら子どもでもおばあちゃんでも安心して使えますね。
次回は、IHクッキングヒーターの電気代 についてのレポートです、お楽しみに!!
いつもありがとうございます!
さて、みなさんは、IHクッキングヒーターって使ったことありますか?
知っている人はもう既にかなりいらっしゃると思いますが、実際に使ったことがある人はまだそんなに多くはないんじゃないでしょうか。ちょっと前までかーずもその一人でした。
じつは、我が家では太陽光発電を導入する際、妻の希望もあって思い切ってIHにしたんです。
最初は「掃除が楽」くらいのイメージしかなかったのですが使ってみるとこれがなかなかいいんですよね。
今日は、珍しく夕食を作る機会があったので、その時の様子をレポートします。
と言っても、このブログは料理ブログではないので料理をしている様子ではなくて、IHクッキングヒーターを操作しているところだけですのでご了承を
(というか、料理の様子など見られたものじゃない)さあ、始まります。
まず、これが我が家のIHクッキングヒーター
メーカーはパナソニックです。そしてパナソニックが得意としているオールメタル(ほとんどの金属鍋が使えるスグレモノ)対応の3口タイプです。グレードとしては上の中位になるのかな。
右の口が汚れていますが、これは古い鍋を置きっぱなしにしていたためについてしまった汚れで、サビか何かがこびりついちゃってます

これはちょっと残念
それでは、早速使ってみましょう。
まずは、右下にある電源ボタンを押します。
すると、なにかしゃべりだします。
電源が入ると、今まで真っ黒だったパネルの上にメニューと言う表示が現れます。
そして、
「メニューボタンを押して、・・・してください。」IHが喋る声に従い、メニューボタンを押します。
メニューボタンを押すたびに、上に光っている「加熱」、「揚げ物」、「やかんの絵」の点滅が切り替わります。
今回は加熱をしたいので、一番左の「加熱」表示が点滅下状態で、スタートボタンを押します。
えいっ!(って別に力を入れているわけではありませんよ~)
すると、ファンが廻る音とともにメニューボタンの左側のスペースにまた新しい表示やボタンが現れます。
上の赤く光っている数字の表示が火力を表しています。
そして指さしている左右を示すボタンがその火力を上げ下げするボタンとなります。
スタートボタンを押した直後は火力5で加熱開始されましたが、5だと火力が強すぎて、写真とったり色々しているうちに食べ物が焦げちゃうので、左ボタンを2回押して3に下げた状態にしました。
ここまでが、加熱を始める操作手順
ねっ、簡単でしょ
~さて、これは材料を温めている様子です。
見ての通り、カレーです

かーず自信を持って作れるのはこれしか作れません

そんなことはどうでも良いのですが、グツグツと加熱している横に無造作におかれている鍋

これ、普通のガスコンロでは考えられませんよね。
だって、下に敷かれているのはキッチンペーパーですよ!
普通なら、火が燃え移っちゃって大変な事になります。
本当に大丈夫なのでしょうか?
・・・
大丈夫なんです。
実際に大丈夫なところを見せましょう!
これでどうだ!
不思議なことに、こんなに手を近づけても全く熱くありません。
当然、火は止めてないですよ
うそっぽいですか?じゃあ、もっと近づけて火力も上げて試しますよ~
ええいっ!
火力を5にして、さっきよりももっと手を近づけてます。
説得力ある絵でしょ?
本当に熱くないんですね~、これが
だから、油を…
こんなところにおいても大丈夫(さすがに子どもたちの教育上良くないので、こんなおき方はしませんが)。
じゃあ、天板はどうなのかというと、
はい、このとおり熱くありません。
赤いラインの外は触っても大丈夫。
天板のガラスを伝わって少し暖かい程度です。
このように、IHクッキングヒーターって本当に安全に出来ていると思います。
これを導入してからは、小2の娘が卵焼きを作ったりホットケーキを作ったり、全部一人で任せられるようになりました。
鍋にさえ触れなければやけどの心配は殆どないんです!!
安心ですね!!
さて、あと2分ほど加熱したら調理終了なのですが、ちょっとテレビでいい場面が…
なんて時には
タイマーを使いましょう。
プラスボタンを一回押せば1分増え、マイナスボタンを押せば1分減るという、極めて簡単な操作。
これで、2分後、勝手に加熱が終了します。
ねっ、便利でしょ

そして最後は一番面倒な後片付け。
でもIHクッキングヒーターなら…
鍋をどけて、さっとひと拭き

うーん、楽です。楽すぎる

どうでしたか?
IHクッキングヒーター
これなら子どもでもおばあちゃんでも安心して使えますね。
次回は、IHクッキングヒーターの電気代 についてのレポートです、お楽しみに!!












