リレー小説「ジョニーをプロデュース。(仮)」vol.7 | mixture!

mixture!

http://ameblo.jp/mixture/

第7回目 text byタフィー☆

そこはジョニーと彼女が初めて出会った場所だった。 まだジョニーの体重が2桁だった頃の話だ。

運命の人と一緒に行くと蜃気楼が見えると言われている海岸で、あの時俺は確かに地平線の彼方に蜃気楼を見たんだ。

「なんでココを知ってるんだ?!」


「3年前の思い出の場所だメリー」


偉そうに言うメリー…じゃなかった、カエル。本当に腹が立つ。 思いでの場所ってのは俺が言うセリフだ!と言いたいのをグッと我慢してカエルの次の言葉を待った。


「アボカド持ってきたメリーか?」

「あぁ、約束通り持ってきたよ」

「よし!」


そう言うと突然カエルは海に飛び込んだ! 


追うべきなのか?!  ジョニーは靴を脱いで防波堤から海に飛び込む決心をした!  

次回へ続く