こんにちは
目がかゆいです。。。
いや、私はかからないよ、、、絶対に。
そう思いたい花粉症・・・
まだです。
さて。
大人バージョンの埋もれそうな記事行ってみましょうか。
第４５弾。
前回は、洋食編でした。
今回は、大歓楽街ザギンです
だーいけ縛りです。
①だーいけ＠ザギン
夜の帳が下りるころ、、、紳士淑女たちが思い思いのビルに吸い込まれていきます
ある種異様な空間。。。。ザギン。
煌びやかなネオンの中に、夜の蝶やら黒服軍団が満ち溢れています。
私も１軒を求めて。。。
暗がりによがります。
相変わらずのこの店はひっそりひっそり。
大人は秘密を守るんです（謎カルテット）
２軒目酒場だったので、
いつもの泡をいただきます。
ロゼなのね。
しゅわっと甘いのに後味がすっきり。
ウェルカムシャンパンはいつもこれに決まりです。
バーテンさんお手製のこちらも。
いつも趣向を凝らしています。
ザギンといったらドライフルーツとこの店で植えつけられてしまった感があります。
今回も暗闇の中だもんで、画像が全体的に暗くてすいません。
ウィスキーの前にワインなんぞをいただいてみようかしら。
チーズボーイがさっと今宵のチーズを進めてくるので、選んでもらいます。
私は覚えてないけれど、チーズボーイが私の好みを覚えてる不思議。。。
脳みそいらないですね。。
薄いグラスでボールを。
混ぜない美学。
層で異なる味を味わいます。
特別なウィスキーを味見。
ひっそりと、しめやかに。
夜は更け行くのでした。。。
②だーいけ＠ザギン
またまた２軒目酒場です。
ほろ酔い気分でロゼを。
いただきます
いつもボトルは出してくれている気遣い。
ザギンレベル恐るべしです。
ドライな雰囲気で。
混ぜない美学のボールをいただきます。
グラスが薄いのがお好み。。。
今回はこちら。
キャビーア。
塩っ気がくどくない。
ほろ酔い気味にフェードアウト。
いつもすいません。
③だーいけ＠ザギン
街が浮足立ってます。
どうもこの辺りの空間は異様。
ピリリと緊張感があるような。
この雰囲気に合うようなオヤジになりたい・・・
いつも２軒目酒場で使っているのは悪いので。
所要とともに早い時間からお邪魔しました。
なんだかいつもとラベルが違う泡。
サインが入ってるけど何かあるのかしら、、、
今宵もこちらからスタートです。
今回はコース料理をお頼み。
お酒もさることながら、なぜかお料理もなかなかのものなのです。
オーナーは宇都宮出身のお方。
なにせ、宇都宮はカクテルの街としても名をはせてますからね(･ω･)bﾐﾝﾅｼﾗﾅEﾖｰ
かつて、本店は宇都宮にあったのですが、今はここだけです。
はす向かいにワインバーもあります。
オードブルの盛り合わせ。
好みの味で。
宝物がちりばめられています
黒真珠こんもり。
今回のメインはこちらです。
取り寄せてくださいました。
ぱっかりしたい、、ぱっかりしたい、、、
ぱっかーん。
白トリュフです。
匂いがすごいことになっていますね。
すかさず、おすすめのワインをいただきます
シェフ特性のコンソメスープ。
濃厚にぎっしり。
こんなときにしかできないワインのレクチャーを受けていましたら、
お肉登場です。
こちらを焼いてくれるそうです
おや、トリュフをこれでもかとすりすりしていただきまして
白トリュフの香りを移した黄卵がうかぶフォンデュ
パラリが素晴らしい・・・
決壊。
いただいたことのないようなお味。
白トリュフの香ばしさも伝わります。
すごいなー
バックバーを見ながら
ボールをいただきます。
白トリュフのパスタ
これまたパラり加減が素晴らしい。
オイルをお好みでかけていただきます。
昇・・・天・・・・・。
間髪入れずに
ロッシーニ風
またパラリ加減甚だしい。
ソースとお肉とトリュフの三大マッチ。
いうことがないんです。
最後のスペシャルは。。。。
こちら。
いつもは、キャビアおにぎりをいただいていたのですが、この日は、ＴＫＧです。
至高の卵かけごはん。
確かに、至高ですな・・・
ここにもパラリ。
極みです。
贅沢なＴＫＧがここにありました。
プスンとしまして
二度目の昇天。
醤油なんていらないのですよ
キャビアがあるから。
極楽浄土でした。
ザギンが似合うオヤジに、、、そういうものにわたしはなりたい。
宮沢みく治。
ごちそうさまでした～