タイトルにやたら
圧倒的 をつけることが
無理ポ…
になってきた
pittaです。
さてさて、
本日は
どっちもあっていい
のお話し。
よく心理学などを
学ぶと、
いいも、悪いも
どっちもあっていいんだよ。
って聞く。
その時は
そうなんだ。
なるへそ〜。
と思う。
そう、思うだけ。
まぁ、
知識に一つ追加されて
「知っている」
くらいの状態。
それが、
時間をかけて
じわじわと
こういうことか。
と肚に落ちてくる感覚。
まさに今味わってます。
そして、
私の場合
必ずそれは
周りの人が
味合わせてくれます。
「私」が「私」に言っても
「へー わかっちゃいるけど。」
でスルーされてしまうことを、
「私」が、他の人に言うことで
絶対大丈夫！信じて！
のエネルギーが
増幅されるんです。
（私は松岡修造さんのような
熱血応援団タイプですw）
「私」が「私」に言う時
頑なに閉ざされた心を
開くには パワーが、足りないんです。
だって、私のパワーで
抑えてるから、
同じパワーで開けようと思っても
無理だよね（笑）
でも、
私の周りにいる
素晴らしい仲間を
通すことによって
パワーは何倍にも膨れ上がり
私自身の扉をも開けてしまうのです。
私みたいなタイプは、
やっぱり
周りと関わっていけば
もっともっと楽になれるはず。
（と、気付いたw）
内観して、向き合って、
それでもなんか燻ってる人。
他人と関わると
あ、
別に癒さなくても
向き合わなくても
いいんだ。
良いも悪いも
どっちもあっていいんだ。
つか、
どーでもよくない？！
ってなってきます（笑）
これは、
都合がいいと思われるかも
しれないけど
全ての解釈を
自分の都合の良いように
捉えられるように
なってきたから。
とはいいつつ、
次のブログでは
またまたげき落ち込みして
自分責めするかも（笑）
でも
それもいいんだよ！
だから、
お節介だと思っても
周りの人を勇気づけて
元気にさせる言葉を
投げてあげて下さい。
かならず
跳ね返ってきます。
どの口がいってるんだ？
で、いいのです。
そのうち
言ってるそばから
あ、私に言ってるんだ。
って気付いてきます。
そしたら
めちゃくちゃ
扉開いてきます。
ずっと
そのままの自分で素晴らしい
が受け入れられなかった。
素晴らしいって何。
って。
でも、思うんです。
素晴らしくなくても
いいんです。
素晴らしいと思える人は
それでいい。
私にしっくりきたのは
そのままの私のでいい。
こっちだもん。
いつでも
タイミングよく
出会いも別れもあって。
目に飛び込んでくるものが
偶然
なのか
必然
なのか、
それもどっちでもいい。
自分の選択で
必然をとりにいけばいい。
それが
自分の世界は
自分で創ることなんだ。
と、
なんか今日は
こちらは雨なんですが
気分良く
朝からちょっと
いい女にでもなった気分で
書いちゃいました♡♡
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