長女のしぃちゃんの初めてしゃべった言葉は、当時飼ってたウサギの名前でした。
次女で、昨日1歳になったひぃちゃんも、最近やっと言葉らしいものをしゃべるようになりました。
(歩行のほうはまだ4、5歩です・・・)
先日、ひぃちゃんが最初に言った言葉らしい言葉は
「おたーたん!」でした。
・・・
・・・
・・・
最近、ひぃちゃんは皆を呼べるようになりました。
母親のことは「おたーたん!」
父親である俺のことは「おたぁたん!」
お姉ちゃんのことは、「おたあーたん!」
すごいっしょ。
さすが次女。
全員が「今、私が(俺が)呼ばれた!!」と思う呼び方。
まんべんなく。
皆に笑顔。
要領がいいのである。
苦笑
同じ父と母なのに、なんでこんなに顔も性格も違うのでしょうか。
不思議でなりません。
ただ・・・
明らかに同じようには育ててないけどね。
汗