気持ち良く寝ていたら、顔をぺたぺたと叩かれた。
うーん・・・と目を覚ますと、しぃちゃんが俺の顔を叩いていた。
そして、俺が起きたのを確認すると きゃっきゃっ と嬉しそうに笑い出した。
か、かわいい・・・
しぃちゃん!可愛い過ぎるぞぉぉぉ!!
俺はそう言ってしぃちゃんを抱きしめた。
暗闇の中。
・・・午前4時半の出来事・・・
いくらなんでも早起き過ぎるし。
起床時間まであと2時間、俺はもう一度寝るぞぉぉぉ!!!
授乳のために起きてくれたゆーちゃんにしぃちゃんを任せ、俺は再び眠りに付いた。
・・・
・・・
・・・ゴツッ!
痛っ!!
頭部に何か衝撃が走り目が覚めた。
寝相の悪いしぃちゃんの頭突きだった。
・・・(-_-;)
しかし・・・
それでも目を覚ますことなく寝続けているしぃちゃんの寝顔が可愛いかったので許すことにした。
っつーか
この程度のことで目が覚めてしまった俺が悪いんだ、うん。
・・・午前6時20分の出来事・・・
起床まであと10分か・・・
もう寝てもしょーがないし、起きちゃうかっ。
ということで、いつもより10分早く起きて、いつも通りに準備をして、いつもより10分だけ早く家を出た。
早起きは三文の徳。
10分早く出掛けたらいつもは会わない超可愛い子と会っちゃってさ~
しぃちゃんありがとう♪
という日記でも書こうと思って周りをキョロキョロ見ながら歩いたけれど ←怪し過ぎ
そんな可愛い子なんてどこにもおらず。
他にも特にこれといって何もない、いつもの通勤風景でした。
いつもより10分だけ早く会社に着いただけでした。
ちゃんちゃん。
あ・・・
いつもより少しゆっくり、余裕を持ってこのブログが書けたけどね♪
でも、読み返したら誤字脱字がいつも以上にあったけど。
そんなもんですね・・・