きょうは1年ぶりに大学野球の取材に行ってきました。いついっても、観客はスカウトとマスコミ、チーム関係者しかいない淋しいものでしたは、ハイレベルな試合を繰り広げていました。
 第1試合は延長戦の末にケリがついた試合。立命・金刃、近大・大隣が気持ちのこもった投球を展開して試合を盛り上げてくれました。彼らは、ともに3回生。この1年間、同い年で、しのぎを削っていれば、かならず2人とも大きくなるはず。お互いを意識しまくって、成長して欲しいなぁとおもいます。
 第2試合は、ワンサイド。同志社がらしくなかったところを、関大が思う存分、やりたい放題にやったという感じでした。優勝の可能性がない、同志社としてはモチベーションを保つのが難しいのかも。やはり、入れ替え戦の存在が必要です。
 それはそうと、きょう、なにより僕を楽しませてくれたのは、奮闘する奈良県勢、取材した選手達です、
 今日試合に出ていた奈良県勢は
 立命館大・籾山(天理卒)
 同志社大・磯部、藤本(ともに郡山卒)荒川、大西(ともに智弁学園卒)
 で、見かけた奈良県勢は
 関西大・梶川(斑鳩)、同志社大・吉川(智弁学園)、立命館大・坂根(天理卒)
 で、取材したことのある選手は
 近畿大・大隣、関西大・岩田、山地、同志社大・佐川(以上大阪桐蔭)
でした。
 大隣以外では籾山が頑張っていました。1番ショートで、好機を作っていました。あとは、あまり良くなかった。特に同志社は、1番から4番までを県勢で固めた上、佐川が先発だったのですが、どれも乗り切れず。大敗の原因になって今しました。
 きょう、直接、話したのは、吉川、籾山、磯部、梶川。
 試合に出てた籾山・磯部はチームが負けたために、かなり落ち込んではいましたが、前向きに野球に取り組めているようで安心しました。これからが辛い時ですが、彼らなら、色んな困難を乗り越えてくれるのではないかと期待しています。
 一方、試合外で話した吉川、梶川。
 吉川とは、色々と思い出話をしつつ、近況を話したり。最後の夏をMRI検察室で知ったという吉川ですが、今はケガも癒えて、元気にやっているので安心しました。
 梶川は電車の中で見つけられて、駆け寄ってきました。僕個人的には、その運動能力をものすごーーーく期待しているのですが、なかなか発揮できないので、なんかもどかしい。4ヶ月前に間接芯の手術をしたとかで、今はリハビリ中だとか。またマウンドに立つ日が来ることを祈りたい。そのゴツイ体は何のためにあるのかと、ほんと、期待したくなる選手です。
 とまぁ、1年ぶりの大学野球取材はそんなこんあでお世話になった選手達の近況をみて終りました。来年には、また選手も増えるだろうし、今井入る選手も成長してくれることでしょう。また、取材に行きたいなと、思います。