鶴直人…。


 


 ワンアウトも取れずに、5失点降板。


 


 勉強だな、勉強。うん。


 


 鶴も単調だが、矢野も単調。ストライクが入ってこなかった時の矢野キャッチング。野口がなぜ、二軍上がりの投手の場合のみ、捕手を務めるのか、何となく分かる気がする。投手に気持ち良く投げさせるのが、捕手の役目だということですね。




 にしても、だ。


 


 昨日の大学野球選手権の準決勝といい、、、


 


 きょうの鶴といい、、


 


 鶴は1イニング5失点、昨日の大学野球選手権では1イニング16失点という試合がありました。。。。


 心の針が振れたら、なかなか、戻ってきませんのです、イマドキの子は。これは技術の問題だけじゃない、と僕は思いますが…、いかがなものでしょうか。技術だけを追い求めるのではなく、他の部分にもヒントはあると思いますね。




 それと、気になるニュースが飛び込んできた。


 


 日本ハムの中田翔が左手首を痛めた。


 


 これは予想していたことだが、大問題。高校時代から、彼のスイング軌道は、左手首を痛めるんではないかという、懸念がありました。たとえば、元近鉄などで活躍した石井浩郎のような感じですね。




 中田のスイングの特長は左わきが思い切り開くという癖がある。左わきが開くと、アッパースイング、ヒッチの原因になって、インパクトの瞬間、ヘッドは下がるのですが、これが中田の場合、不思議なもので、左脇が空いても、なぜか、ヘッドが立っておるのです。


 


 ここが中田の天性の部分で、右腕の使い方非常にうまいんですね。左わきが空いた状態のまま右腕でボールをつぶしていくスイングとでもいいましょうか。でも、それは、左手首にものすごい負荷がかかるんです。金属バットならまだしも、プロは木製でしょう。左手首にかかる負担は高校時代より大きい。となると、いつかは左手首を痛めるんじゃないかと、懸念されておったわけです。




 軽傷ならいいのですが、これが今後に尾を引くようなケガになったらば、これは致命的なけがとなってしまう恐れがある。おそらく、このケガを聞いて、やな感じを受けたライターは僕だけだけじゃないと思うんですけど、ちょっと心配やな。




 まぁ、個人的には、「中田、はよ、ピッチャーやれ」って、今でも思っておるのですが…。そういうわけにもいかんよね。最近、映像で見る限り、痩せてきたし、できるんじゃないの?ピッチャー中田。冗談はさておき、彼のけがのニュースに少し、心配しております。