
ブログネタ:席替えの思い出
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学生時代に一番ドキドキしたのが、席替えやったねぇ。特に中学生の時は…。好きな人かどうとかねぇ。。。
だから、男子校に通っていた高校生時代にはそう思いでがない!
はずなんやけど、これがあるんだなぁ。
高校の時の席替えといえば、機能するのは後の方、しかも端っ子がいい、くらいのレベルで、後は冷房が直撃せん所?そんなレベルでした。男子校だからねぇ。その程度しか喜びがないんよ。
で、ある時の席替え。担任の先生が、抽選のような機械を持参してきた。掌くらいの、ボタンを押したら、数字が出てきて、みたいなやつ。
で、順番が近づいてきたときに、なんとなーく、この機会の番号、混ざりきっていないなぁってやな予感が働いた。で、やな予感がしたんで、自分より先に、後ろの席に座っていて、この高校になじんでいない子に、譲ってあげた。
声も小さく、体も小さく、しゃべったのほとんど聞いたことがない。誰かと話している姿も、ほとんどみない。いじめられているとかそういうのではなくて、打ちとけていない、そんな感じの子だった。
まぁ、僕はやな予感がしたから、その子に順番を譲っただけなんやけどねぇ。
そしたら、後日、担任に呼び出された。
その時は、席替えの時は頭になかってんけど、
担任の目には、僕が譲ったその行為が、好青年の姿勢に映ったわけ。
だいぶ誉められた。
「うれしかったぞ」と。
それと同時に、担任はその打ち解けない彼の扱いが気になっていたんだなぁっと思った。
それから数か月後の修学旅行。その子は、僕と同じ班になった。
担任の先生からのお願いもあったのだけれど、ヒョンなことから担任の先生の役に立つことができ、人間的な評価があがった席替えでの一件でした。
あー、おもんな(笑)