遅ればせながらでありますが、サッカーのW杯の出場国が出揃いました。トロッコVSスイス戦では大乱闘になったり、トリニダード・ドバゴでは出場決定の日が、国民の祝日になったり、とサッカーW杯の存在価値がいかに高いかというのを、感じさせられます。どの競技にもないものですよね。
 それはそうと、ボクシングのW杯が来年に開かれることが決まったそうです。国別対抗戦でやるらしく、日本は長谷川穂積とか亀田興毅とかが出るんではないかって言われています。初めての試み、すっごい、楽しみですよね。この大会がどうなって行くのかすごく楽しみにしています。
 一方で、野球のW杯といわれるWBC。先日のニュースでは日本の選手に辞退者が出ていて、王監督が困惑としているという話を耳にしました。メジャーリーガーの数人選手の参加意向も調査中とかで、せっかく世界で盛り上がって行こうというのに、すごく興ざめした話です。サッカーのW杯のように盛り上がってくれればって僕自身は思うのですが、野球界はそうも行かないようで、淋しい限り。
 台湾職棒協会では、どの国で野球をやっているにかに関わらず第一次候補選手が発表されているようです。チャンズージャはもちろんのこと、王建民から阪神の林威助、福岡第一の陽仲壽まで名前が挙げられていたほどです。
 日本もそうしたらいいんですよ。誰が辞退しているのかとかを公表してやって、水面下の交渉をするのではなくて、公にしてやればいい。世界で盛り上げて行こうとしている流れで、どの億万長者が非協力的であるのかとか野球ファンに分かるようにしてやればいい。
 まだ1回目なので、野球はサッカーと違い、その存在価値がまだ見えないところにあるのは確か。野球先進国である日本やアメリカの選手らは、軽く見ている部分があるのは仕方のないことかもしれません。でも、やる限りはサッカーのW杯見たいになって欲しいものです。どんな億万長者であろうと、出たくなる大会になって欲しい。
 W杯。サッカーの盛り上がりをよそに、そう感じたのでした。