12月30日(日)のチェセバ砦(最終回) | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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交戦勢力

参加ギルド推定人数
城主側ギルド存在の証明10
DanzaKuduro(傭兵)3
うたたね(存在の証明サブ)1
Dreamer2
ぱそこん3
合計19
攻め側ギルド鳳蝶10
Paraphilia1
Black★Star3
combination3
PEACE1
合計18

総計37




チェセバ砦:存在の証明→防衛



2012年もあと2日となった本日に行われた今週のチェセバ砦。


今週は年末ということもあり、各ギルドの人数がどう増減するかに注目が集まりました。

蓋を開けてみると、今週の城主側はいつも通りか若干少ないぐらい、攻め側は鳳蝶以外はほとんどいない状況となり、数が減れば減るほど城主側優位な最近のチェセバ砦においてはこの状況は城主側に優位に働き、今週は先週とは全く異なった城主側圧倒的優位な状況でスタートすることとなりました。


また、城主側には長らく敵視していたぱそこんが今週は城主側として参戦し、さらに城主側優位な状況となりました。


序盤から祭壇内部に多くの人数を集めていた城主側は、攻め側の進入をほとんど許さず、殴りキャラとスキルの一斉攻撃で祭壇内部は城主側が完全に制圧します。


祭壇内部に入れない攻め側はやむなくメイト戦部分まで後退し、メイト戦での戦線維持に努めることとなります。


そのため今週は序盤から終盤にかけてメイト戦での戦いが中心となり、城主側はほとんどメイト戦をしなかったために、攻め側優位が続きますが、祭壇内部には攻め側は全く入ることができず、戦況は城主側圧倒的優位が続きます。

終盤攻め側は何度か祭壇内部に入ることを試みますが、城主側の攻撃の前にほとんど儀式を行うことができず、今週は城主側の圧勝に終わり2012年のチェセバ砦を締めくくることとなりました。


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というわけで2012年は存在の証明がその勢いを維持したまま勝利する形で終わることとなりました。

2013年もこの勢いが続いていくのか、それともこの独走を止めるギルドが現れるのか、見守って行きたいと思います。

次週は2013年最初の攻城戦となるため、各ギルド良いスタートを切れるよう活躍に期待したいです。




そして約3年にわたり続けてきた攻城戦の記事は今回で終了とさせていただきます。

別途更新終了の記事と2012年下半期のまとめ記事を投稿して終わらせたいただきたいと思います。

ご愛読まことにありがとうございました。