10月7日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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交戦勢力

参加ギルド推定人数
城主側ギルド鳳蝶6
Black★Star10
Paraphilia5
ANTHEM2
合計23
存在の証明側ギルド存在の証明22
Carnage6
DanzaKuduro2
合計30

総計53




チェセバ砦:鳳蝶→存在の証明(10分)


毎日王冠が行われ、カレンブラックヒルが古馬を抑えて無傷の4連勝となり、小林可夢偉が予選3位から3位を守りぬき、見事日本グランプリでの表彰台となった日に行われた今週のチェセバ砦。


今週は存在の証明が人数を多く集め、百火繚乱時代の水準に届くぐらいの大人数での参戦となりました。


一方の城主鳳蝶は序盤から人数が集まらず、序盤から多人数の存在の証明側ギルドが祭壇前と祭壇内部をあっさり制圧してしまいます。

城主側は他のギルドでも人数がほとんど集まらず、序盤の段階でいつでも儀式が成功できる状態でした。

そのため少し様子を見た後に存在の証明が儀式を仕掛け、10分にあっさりと城主奪取に成功します。


陥落後も人数が集まらない鳳蝶、Black★Star、Paraphiliaはその後もメイト戦において苦戦を強いられ、さらに祭壇内部では多人数によるスキル攻撃で倒されてしまい、祭壇内部外部で存在の証明側が圧倒的優位に立ちます。


中盤に入っても展開は一向に変わらず、攻め側でメイト戦ができないメンバーは祭壇内部でも生き残ることができないために、徐々に戦意を喪失して行きました。


終盤に入っても状況は全く変わらず、攻め側の人数が増えることもなく、今週はそのまま終了。


序盤に城主を早々と奪取した存在の証明がチェセバ砦開始時の2009年7月3週以来約3年2ヶ月ぶりのチェセバ砦の城主となりました。


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今週は百火繚乱時代を彷彿させる圧勝を遂げ、チェセバ砦を奪取することとなりました。

大人数を動員できたこともあり、またCarnageとの連立政権であるために、今後は長期政権も視野に入ってきそうな状況です。

ただ今週の城主側はいつもより人数が少ないこともあったため、人数が集まることがあるとまだまだ先行きは不透明となりそうです。

今後存在の証明がこの人数を維持できるかもまだ不透明なため、次週からの戦況に注目が集まります。