10月6日(土)の攻城戦 | マックじゃないです。マクドです!

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オンラインゲーム「リ・ミックスマスター」のブログです。

紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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マジリタ枠
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メクリタ枠
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交戦勢力

参加ギルド推定人数課金者推定
マジリタ城主Carnage62
メクリタ城主Black★Star31
攻め側ギルドParaphilia53
ANTHEM20
存在の証明10

総計176





マジリタ城:Carnage→Paraphilia(4分)
メクリタ城:Black★Star→防衛



暖かくなったり、涼しくなったり、寒くなったりと秋の気候となり、今日も各地でなんやかんやあった日に行われた今週の攻城戦。


先週メクリタ城を失陥したCarnageは今まで通りなら落城の翌週は多数の課金者を動員して奪還するのですが、今週は予想外に課金者が集まらず、開始から苦戦を強いられる展開となります。


そのCarnageとは対照的に今週強い課金者がいたParaphiliaは開始早々からマジリタ城を狙います。

速攻で祭壇内部を制圧したParaphiliaはすぐさま儀式を仕掛けます。

Paraphiliaの強力な課金者に敵う者はCarnageにはおらず、スキル攻撃も満足にできないまま、4分に儀式が成功し、Paraphiliaが城主となります。


陥落後、再奪取を狙うCarnageでしたが、今週動員できた課金者ではParaphiliaの課金者には全く歯が立たないために、マジリタ城を攻めるも、一蹴されてしまう展開が続きます。

そのためCarnageは中盤から攻撃の矛先を主にメクリタ城に向けることとなります。


メクリタ城主Black★Starには今週も先週と同じく課金者が一人おり、Carnage側のギルメンの攻撃を凌ぎ続けます。

人数的にCarnageの方が多かったために、何度か祭壇内部を制圧することもありましたが、Paraphiliaの課金者が救援に駆けつけたために、儀式のチャンスが訪れることはほとんどありませんでした。


そのためその後はCarnageがマジリタ城、メクリタ城を攻めるも、撃退され続け、完全に手詰まりとなる中時間が経過し、このまま終了。


今週はマジリタ城をParaphiliaが奪取し、メクリタ城をBlack★Starが防衛に成功しました。


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今週は予想を覆してParaphiliaが圧倒することとなり、Carnageが今年8月以来となる2度目の3城失陥となりました。

この状況はCarnageの衰退を意味するのでしょうか?それとも一時的なものなのでしょうか?

紅葉の扉の攻城戦はDreamerから続く1ギルド独裁体制からようやく過渡期を迎えようとしているのかもしれません。

今後しばらくは要注目な戦いが続きそうです。