追加禁止アイテム
交戦勢力 | ||
参加ギルド | 推定人数 | |
城主側ギルド | 鳳蝶 | 9 |
Black★Star | 14 | |
Paraphilia | 9 | |
鳳雛 | 2 | |
ANTHEM | 2 | |
合計 | 36 | |
Carnage側ギルド | Carnage | 7 |
Flawless(Carnageサブ) | 2 | |
DanzaKuduro | 1 | |
◯年△組 | 1 | |
存在の証明 | 7 | |
合計 | 18 | |
その他攻め側ギルド | CherryBoy | 1 |
ぱそこん | 1 | |
うたたね | 1 | |
四叉天秤用 | 1 | |
合計 | 4 | |
総計 | 58 |
チェセバ砦:鳳蝶→Black★Star(49分)→Paraphilia(59分)
キングオブコントでバイきんぐが優勝を決めた日の翌日に行われた今週のチェセバ砦。
今週は先週とは違い、城主の鳳蝶が虫の粉を禁止したのと、ユニゾン装備の終了により、通常通りの砦となりました。
今週は21時からアトラがあったために、開始時はCarnage側のギルメンの集まりが悪く、城主側のギルメンが多数を占めることとなりました。
アトラが終わった15分頃から続々とCarnage側のギルメンが集まりだし、ここから本格的に戦いが繰り広げられます。
しかし今週のCarnage側は先週に引き続き人数が少なく、先週のように祭壇内部で無双をすることもできなかったために、内部では城主側優勢となり、メイト戦は城主側とCarnage側とで一進一退の戦いが繰り広げられます。
中盤に入っても戦況は変わらず、ほとんどまともに儀式ができるギルドはありませんでした。
40分が経過した頃、祭壇内部へ人数が集中しだし、各ギルド儀式の準備が進んでいきます。
各ギルド儀式を狙って準備を終えて儀式を狙いますが、その中でいち早く儀式を仕掛けたのはBlack★Starでした。
城主側であるため、鳳蝶からの攻撃はほとんど受けず、回復スキルも多かったためにこの儀式は成功し、49分にBlack★Starが城主となります。
しかしまだまだ時間があるために終盤の儀式を各ギルド狙って、各ギルド祭壇内部へ続々と進入していきます。
各ギルド入り乱れる中、最初に儀式の準備を終えて儀式を仕掛けたのは存在の証明でした。
この儀式は攻め側の回復スキルの多さにより2分ほど継続しますが、あと一歩及ばずギリギリのところで潰されてしまいます。
その後すかさず儀式を仕掛けたのはParaphiliaでした。
こちらも城主側であるために城主からの攻撃をあまり受けること無く儀式は継続。
そんな中57分が経過して今週もは城主側の勝利が確定し、そのまま儀式は継続され、59分にParaphiliaが城主となります。
時間もないため今週はここで終了となり、Paraphiliaが8月19日以来約1ヶ月ぶりとなるチェセバ砦の城主となりました。
今週はトータル人数が50人を超えたために、砦内部は非常に重い状態で進むこととなりました。
そのため移動が鍵となる戦いになり、最後の儀式のタイミングが勝敗を分ける戦いとなった模様です。
現在の城主側は単独で守り切る力が無いために、展開次第ではどのギルドにもチャンスがあるように思われます。
そのため、次週も城主を狙うタイミングが鍵となるチェセバ砦となりそうです。