6月10日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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オンラインゲーム「リ・ミックスマスター」のブログです。

紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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交戦勢力

参加ギルド推定人数
城主側ギルドCarnage15
RoseBouquet(Carnageサブ)2
Flawless(Carnageサブ)1
BULLDOG(傭兵)3
DeathPenalty1
合計22
攻め側ギルド鳳蝶11
Black★Star6
Paraphiilia6
ANTHEM2
鳳雛1
ぱそこん2
合計28

総計50




チェセバ砦:Carnage→防衛


エプソムカップを一番人気のトーセンレーヴが制した日に行われた今週のチェセバ砦。


今週は開始時点では城主側、攻め側共にあまり数の集まらない状態からスタートしたため、メイト戦は五分の戦いで始まり、祭壇内部には入りやすい状況でした。

しかし今週も祭壇内部では虫の粉で1発800前後のダメージを与えるキャラの活躍とブレスの集中打による攻撃により攻め側を一掃。

祭壇内部では今週も城主側が制圧し続ける展開でスタートしました。


メイト戦は開始当初こそ互角だったものの、徐々に城主側の人数が増え始め、優勢に戦いを進めるようになります。

攻め側も人数が増えたものの先週ほどの人数はなく、また単一ギルドと複数ギルドとでメイト戦に連携の差ができていることも相まって多対一の状況に持ち込まれることが多く、徐々に押されて前半時点で攻め側復帰地点を封鎖するようになります。


中盤に入っても一向に流れが変わる様子は見えず、その後も城主側が攻め側復帰地点を封鎖する状況が続きます。

攻め側も何度かその状況を突破するも祭壇内部では数的に不利な上、メイト戦も城主側の方が多かったために、今週は常に数的不利のまま推移していきます。


終盤に入っても状況は変わることはなく、今週もまともに儀式をすることなく城主側の完勝という形で幕を閉じました。


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今週も城主側の完勝という形で終わった様相でした。

攻め側にメイト戦のできる人数があと数人集まれば状況は大きく違ってくるでしょう。

その数人の差が戦局に大きな影響を与えているように思われます。

このまま攻め側の戦意を削ぎさらに優勢に進めたい城主側、それを阻止して城主変動を狙いたい攻め側。

祭壇内部で優位に立ち続ける城主側に対抗するにはメイト戦が鍵となってきています。

装備やメイトにおいて大きく差をつける城主側に対抗するにはやはり数しかないため、今後はメイト戦ができる攻め側ギルメンの増加に期待したいところです。