4月8日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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交戦勢力

参加ギルド推定人数
城主側ギルドCarnage15
RoseBouquet(Carnageサブ)1
キチンとチキン♪(Carnageサブ)1
Flawless(Carnageサブ)1
溝鼠組(Carnageサブ)1
Rozeoの息子(Carnageサブ)1
合計20
攻め側ギルドBlack★Star9
鳳蝶12
Paraphiilia10
うすぴた5
Forever1
FruitySalad1
◯年△組1
合計39

総計59



チェセバ砦:Carnage→防衛


巨人のルーキー宮国が初先発し、阪神相手に初勝利をあげ、巨人の連続無得点記録がストップした日に行われた今週のチェセバ砦。


今週は20時からコンフリクトがあったために、城主側攻め側共に若干少ない状態でスタートとなりました。


今週も序盤から攻め側と城主側で激しいメイト戦が行われます。

序盤は攻め側が祭壇内部に入るのは比較的簡単でしたが、徐々に城主側のギルメンが集まると一人を集中攻撃で倒していくいつもの戦術により、瞬く間に祭壇内部の攻め側は一掃されます。

祭壇内部がダメなら祭壇外部で戦うしかない攻め側は城主側にメイト戦を挑みますが、やはり攻め側が別々のギルドであるための連携不足と、個々の強さの差から次第に城主側が押していく場面が見られました。

中盤からは城主側が攻め側復帰地点を封鎖する場面も見られ、戦いは城主側有利に進みます。

しかしながら攻め側も負けておらず、今週は封鎖されても突破する力があったために、数度に渡って封鎖されるも、その度に突破していく展開が見られました。

城主側はメイト戦が優位になるとメイト戦へ力を注ぐようになり、終盤祭壇内部が手薄になる状況も見られました。

ですが連携がとれていない攻め側が儀式をするだけの力はなく、すぐさま各個撃破戦法の餌食に遭い、すぐさま制圧されてしまいます。

結局今週も儀式にもっていけるだけの展開を作ることができず、城主側の勝利に終わり、Carnageが防衛となりました。



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今週の攻め側は先週よりは善戦したものの、なかなか突破口を開くことができない状況で終わることとなりました。

祭壇内部での一点集中攻撃により攻め側が祭壇内部で存命するのは厳しい状況が続いているため、これを打破する作戦が必要となってきています。

具体的にはショックスタンの数を同時に多く投入できたら、この局面は大きく変わると思われるため、攻め側ギルドの戦術の工夫による突破に期待したいですね。