2月5日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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チェセバ枠
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追加禁止アイテム
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参加ギルド推定人数
城主側ギルドCarnage15
溝鼠組(Carnageサブ)1
キチンとチキン♪1
Flawless(Carnageサブ)3
ぱそこん2
合計22
攻め側ギルド百火繚乱16
鳳蝶10
Paraphiilia5
Black★Star10
ねいてぃ2
◯年△組1
C-holder1
BoostBlues1
合計46

総計68




チェセバ砦:Carnage→C-Holder(32分)→Carnage(42分)



サッカーU23の日本対シリア戦が行われた日に行われた今週のチェセバ砦。


今週はCarnage城主ということで禁止アイテムが少ないかと思われましたが、予想外に闇光以外全部禁止を指定してきたために、攻め側ギルドは序盤砦に入るのに時間が掛かったようでした。

序盤から城門を守る戦いが始まりますが、内部にCarnageがいないために早い段階から城門は開く形となりました。

城門が開いてから比較的簡単に内部に進入することができた攻め側ギルドは、内部でCarnage側ギルドとスキルの打ち合いをする展開が繰り広げられました。

攻め側城主側が入り乱れる状態で、20分頃からC-Holderが儀式を開始します。

ギルマス丸見えの単体の儀式でしたが、これが攻め側の支援により意外ともったために、今週は城主交代の機運が高まります。

そしてその後鳳蝶も儀式を開始しますが、これもギルマス単独で1分以上持ち、波乱の様相となってきました。


そして迎えた29分、今度はギルマスを隠す形で儀式を行ったC-Holderが儀式を成功させ、32分にC-Holderがチェセバ砦を奪取します。

しかしC-Holderには防衛できるほどの戦力がいないために、42分に再びCarnageが儀式を成功させ、すぐさま奪取します。

ですがこのままでは再び終盤に陥落することは必至と考えられたために、ここからCarnageはサブギルドと傘下のギルドを使って攻め側ギルドの儀式を封じるために、それらのギルドで儀式を連発します。

攻め側ギルドに全く儀式をさせずに54分まで来ましたが、ここで3回目のC-Holderがギルマス単独で儀式を仕掛け、各ギルドから援護がきます。

2分以上持ったためにこの儀式は成功かと思われましたが、最後のギリギリで潰されてしまい、次をFlawlessが儀式を仕掛けて蓋をしてしまい今週はここで終了。

今週もCarnageがサブギルドを上手く利用しての勝利となりました。

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今週は攻め側の人数が多かったために1時間守るのはどこのギルドも難しかった感じでした。

そのためサブギルドを使って効果的に攻め側の儀式を潰す戦術は有効に活きた感じですが、モラル的に批判の対象となりそうです。

Carnageはしばらくはこの戦術を使ってくると思われるために、次週も城主奪取の時間帯が難しい戦いとなりそうです。