1月15日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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オンラインゲーム「リ・ミックスマスター」のブログです。

紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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チェセバ枠
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追加禁止アイテム
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交戦勢力

参加ギルド推定人数
城主側ギルドCarnage16
DarknessWing3
SeedPride2
Flawless(Carnageサブ)1
lucien pf(Carnageサブ)1
ぱそこん2
合計25
攻め側ギルド百火繚乱20
鳳蝶11
Paraphiilia6
Black★Star4
BoostBlues1
合計42

総計67




チェセバ砦:Carnage→百火繚乱(46分)


冬の寒さが厳しい中センター試験の2日目が行われ、今日も受験生が自分の力をぶつけた日に行われた今週のチェセバ砦。


城主のCarnageは今週も味方ギルドを多く動員して、先週のように優位に戦いを進めようと準備していました。

今週の追加禁止アイテムは闇と光のみ許可となり、Dreamer時代とは異なる展開に序盤攻め側ギルドは入るのに苦戦する姿が見えたりしましたが、比較的早く装備を直して砦内へ入って行きました。


序盤から今週もCarnage側ギルドはメイト戦に多く戦力を割き、攻め側ギルドを圧倒していきます。

対照的に祭壇内部は城主側ギルドが少なく、城主側と攻め側ギルドで均衡したスキルの打ち合いが展開されます。


メイト戦へ人数を多く割いて祭壇内部への進入を阻み続ける城主側でしたが、やはり全ての攻め側ギルドの進入を阻むのは難しく、時間と共に一人また一人と祭壇内部への進入を許してしまい、中盤には攻め側ギルドの人数が城主側ギルドを超える展開となります。


しかし終盤まで儀式を仕掛けるギルドはおらず、迎えた43分に準備をしていた百火繚乱が儀式を敢行し、祭壇内部での人数は攻め側ギルドが多かったためにこの儀式は成功して46分に百火繚乱が城主となります。


城主交代後もCarnage側勢力のメイト戦での優勢は変わらず、Carnage側以外の勢力の排除しながら再奪取を目指して祭壇内部へ迫ります。

しかし祭壇内部は百火繚乱が多く集まっており、メイト戦へ戦力を割いていたこともありCarnage側は祭壇内部では互角の戦いを強いられることとなります。

そして50分に入ってから、まずParaphiliaが儀式を行いますが、これは百火繚乱のスキルの前にあえなく撃沈。

続いて55分にCarnageが儀式を行いますが、こちらも数的不利により粉砕。

その後すぐにぱそこんも儀式を行いますが、こちらもCarnageと同じぐらいで潰されてしまいます。

最後に再びCarnageが儀式を行うも、やはり百火繚乱のスキルの数の前に上手く行かずに潰されてしまい今週はここで終了。

百火繚乱が3週ぶりにチェセバ砦の城主となりました。



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今週も多くの同盟ギルドを駆使して防衛に当たったCarnageでしたが、Carnage本体の人数が不足していたのと、百火繚乱側に人数が多く集まったためか、1週で陥落することとなりました。

トマトラビが新コアの公式に多く使われるみたいなので、オアシスの重要性が増している気がするために各ギルド砦を取る意味が出てきている感じがします。

自力で取ってオアシスへ行くか、同盟勢力に取らせてオアシスへ行かせてもらうかという選択肢が出てくるために、少数勢力にも参戦する旨みがあると思われるので、今後多くのギルドと人数の参戦に期待したいですね。



同日開催のナートル城に関しては展開を追うのが難しいため城主ギルドのみの記載とさせていただきたいと思います。

一覧表は現在作成中のため、完成し次第公開となると思います。