10月8日(土)の攻城戦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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マジリタ枠
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メクリタ枠
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交戦勢力推定人数課金者推定
マジリタ城主Dreamer113
RoseBouqet(Dreamerサブ)11
ぱそこん(Dreamerサブ)20
合計144
メクリタ城主Flawless(Dreamer同盟)63
攻め側ギルド鳳蝶31
Black★Star41
翼なき堕天使10
合計82

総計289




マジリタ城:Dreamer→防衛
メクリタ城:Flawless→防衛


F1日本グランプリの予選においてセバスチャン・ベッテルがPPを取り、2年連続のワールドチャンピオンに王手をかけた日に行われた今週の攻城戦。


今週はParaphiliaのエントリーも無く、チェセバの雄の百火繚乱は今週もエントリー無しで不参戦。

そのため今週もDreamerとその同盟ギルドFlawlessとの身内ギルド同士の戦いになると思われました。


マジリタ城主Dreamerは前半からメクリタ城奪還に向けて戦力をメクリタに投入します。

そのためマジリタは手薄な状態でしたが、攻めにあまり戦力がいないために、ほぼ無視していいような状況に思われました。

しかし今週はBlack★Starが課金者を一人擁しての参戦となったため、メクリタ城に完全に戦力を割くというわけにはいきませんでした。

メクリタ城では前半からDreamerとFlawlessの激しい戦いが続きますが、双方互角の戦力であり、城主側が守りやすい仕様である攻城戦のため、DreamerがFlawlessから城を奪うのは難しい状況でした。

Black★Starの課金者がマジリタを攻め続けたために、マジリタの防衛もおろそかにできないという側面もあったかもしれません。


そのまま前半戦はメクリタ城において一進一退の攻防が続きました。


後半戦に入るとDreamerはメクリタ城の奪取を断念し、マジリタの防衛に専念することになります。

そして終盤鳳蝶の課金者も参戦したために、メクリタに戦力を割く余裕は無くなってきた感じでした。


結局終盤は両者マジリタ、メクリタ城の防衛に専念することとなり、今週はDreamerとFlawlessがお互いに防衛をするという形で幕を閉じました。


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今週もDreamer勢力の身内同士での争いが主だった攻城戦となりました。

F1で例えるなら1位と2位をレッドブルが独占した状態で、ドライバーズポイントのためにベッテルとウェーバーが争うといった感じでしょうか。

FlawlessもDreamerと同じく安定して課金できているようですので、今後もしばらくはこの体制が続きそうに感じます。