8月28日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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交戦勢力


推定人数
城主側ギルドDreamer26
RoseBouquet(Dreamerサブ)2
Flawless(Dreamerサブ)1
embrace(Dreamerサブ)1
DarknessWing3
合計33
攻め側ギルド百火繚乱21
Paraphilia15
Breast6
鳳蝶6
C-Holder1
合計49



※人数はメイン、サブ込みの場合あり。


チェセバ砦:Dreamer→百火繚乱(36分)


8月も終盤に入り、各地で夏休みの宿題に追われたり、諦めたり、泣き叫んだり、呆然としたりする学生が続出していると思われる日に今週もいつも通り行われたチェセバ砦。


城主Dreamerは今週も防衛を目指し、サブギルドを3枠、さらに1ギルド味方につけ、合計5ギルド体制での防衛に当たります。

対する攻め側は百花繚乱、Paraphiliaを中心に多数の戦力を集め、今週こそは城主奪還に向け気合が入ってる様相でした。


開始から今週も城主側はメイト戦において優位に立ち、攻め側の祭壇内部進入を阻みます。

しかし今週は先週と違い、攻め側の祭壇内部への進入を食い止めることに失敗したのか、序盤から祭壇内部には多数の攻め側ギルドが進入することとなります。

祭壇内部では今週も城主側の殴りキャラが活躍し、攻め側ギルドのギルメンをなぎ倒していきますが、先週より多数の進入を許したために、倒すのに手間取る場面が多くみられるようになりました。

そのため攻め側ギルドは序盤から積極的に儀式を仕掛け、Breastのギルマス単体の儀式でも20秒ほど持ったために、俄然攻め側ギルドに希望が湧く状況となりました。

そして20分頃に百火繚乱が仕掛けた儀式が1分半ほど持ち、今週は陥落必至の兆しが見えることとなります。


中盤に入ると祭壇外部では城主側が相変わらず優位に、祭壇内部では城主側、攻め側がほぼ互角の戦いを見せるようになります。

そんな中33分に再び百火繚乱が儀式を仕掛け、この儀式は城主側のスキルや殴りキャラを攻め側のスタンや援護スキルで封じることに成功し、36分に百火繚乱が5週ぶりに儀式を成功させます。


時間もまだまだあったため、ここから終盤まで祭壇内部ではスキルによる激闘が繰り広げられます。

メイト戦で相変わらず優位に立つDreamer側は祭壇外部で準備をするのは容易いものの、祭壇内部では一転して不利な状況に追い込まれてしまいます。

Dreamerは48分頃に一度儀式を仕掛けるも、城主のスキルとアンチDreamer勢力の抵抗にも遭い、30秒ほどで粉砕されることとなります。

50分台に突入すると、祭壇内部ではアンチDreamer勢力がDreamer勢力を警戒しつつ、各ギルド儀式の準備に入り、城主の座を虎視眈々と狙います。

そしてBreast、Paraphiliaが儀式を仕掛けますが、Paraphiliaが1分ほど持ったぐらいであっさりつぶされることとなります。

そして56分になり、最後の儀式を狙うDreamerが突入、儀式を仕掛けようとしますが、先にBreastが儀式を仕掛けてしまい、この儀式中に57分を経過することとなり、これが最後の儀式になってしまいます。

この儀式もギルマス単体の儀式だったために、30秒ほどで潰され今週はここでタイムアップ。


百火繚乱がバグで開催されなかった7月24日を除いて7月17日以来約1ヶ月半ぶりにチェセバ砦の奪取に成功することとなりました。


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今週は序盤から祭壇内部への攻め側の進入を許したのと、攻め側の人数とスキルの連携が上手く行ったのか、久しぶりの城主交代となりました。

メイト戦において圧倒的優位に立ち続けるDreamerが今後も優位は続くと予測されるものの、祭壇内部では百火繚乱やParaphiliaなどの大規模勢力が多数入ってしまうとDreamer優位な展開は崩れ去ってしまう感じがしました。

次週もDreamerが保有する強い殴りキャラの力をいかんなく発揮できるかどうかが勝敗の分かれ目となってきそうです。

またDreamerが城主でないために他のギルドにも展開次第では大いにチャンスがあると見込まれます。

次週は展開の読めない戦いとなりそうです。