6月25日(土)の攻城戦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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マジリタ枠
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メクリタ枠
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交戦勢力


推定人数課金者推定
マジリタ城主Dreamer約8~123~4

RoseBouquet1

ぱそこん約31

合計約12~16約4~5
メクリタ城主百火繚乱約6~10約3
その他攻め側ギルド鳳蝶3~4

Paraphilia2~41

Breast約4~5約2

その他約2~3



マジリタ城:Dreamer→防衛
メクリタ城:百火繚乱→防衛


日本列島を猛暑が襲い、節電を強いられる夏がかなり苦しくなりそうな予感がする週に行われた今週の攻城戦。

今週は金曜日に突如臨時メンテで体験鎧に加えて体験変身が追加され、各ギルドそれを利用したために激しい戦いとなりました。


マジリタ城主Dreamerはいつも通り課金者の数は揃えましたが、いつもとは違い1万ダメージに達するほどの火力の課金者はおらず、2000~4000程度のダメージを出す課金者を有し、同盟のぱそこんにも課金者がいたためにメクリタ城奪還に向けて戦力的に十分な様相でした。


メクリタ城主百火繚乱は参加人数は少ないものの課金者を3人ほど揃え、防衛に向けてこちらも気合が入っている様子でした。

しかし今週の攻城戦で鍵を握ったのは中立勢力のParaphiliaと初参戦のBreastで、どちらも強い課金者を有しており、この2勢力がどちらかに加担すれることで流れを左右すると思われました。



開始からマジリタ、メクリタの両勢力はお互いの城の防衛に回り、開始から数分はそれほど激しい戦いは起きませんでしたが、今週課金力で優勢だったのはDreamerだったため、Dreamerは次第にメクリタ城へ戦力を投入し、今週の激戦の舞台はメクリタ城で主に起こることとなりました。

そのため序盤はマジリタはかなり平和な状態で、メクリタ城に課金者を投入していたためにマジリタ城の祭壇内ではほとんど死ぬ者はおらず、儀式も行うギルドはいない状態でした。

そんな中鳳蝶がParaphiliaなどの支援によって儀式を行い1分半ほど持ちますが、Dreamer側の課金者が戻るとあっさりと潰されてしまいます。

それによってマジリタ城も若干戦力が残るようになりますが、意外にも激しい戦いになることはありませんでした。

初参戦のBreastが課金者を有しマジリタ城の祭壇内部へ人数を集めましたが、あまり取ろうという感じではなく、Dreamer側も強い課金者を敵にまわしたくなかったためかあまり攻撃をしなかったために、マジリタ城はその後は何の波乱も起きませんでした。

対照的にメクリタ城では祭壇内部をDreamer側の課金者と百火繚乱のギルメンとParaphiliaの課金者とBreastの課金者とで激しい戦いが起こっていましたが、何度かDreamer側が制圧するも百火繚乱も負けじと制圧仕返し、各々一歩も引かずに攻防戦が続きました。

戦いはそのまま膠着状態に入り、終了まで激しい戦いは続きますが、結局両軍決め手を欠きついに儀式をすることはできず、今週はここでタイムアップ。

マジリタ城をDreamerが、メクリタ城を百火繚乱がそれぞれ防衛に成功しました。

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今週も展開が読めない激しい戦いとなりました。

特に今週は第三勢力が戦局を左右する力を持っていたことが新鮮であり、新たな攻城戦の流れを作っていきそうな予感がしました。

次週もどういった展開になるのか読めませんがどういう流れになるか楽しみです。